このサイトは寺下謙三のブログサイトです。

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【代表主侍医のつぶやき】2018/4

2018/04/10
 1週間の温度差が25度以上となる急激な気候の変化ですが、皆様お元気でしょうか?とはいうものの、桜の咲いている期間が長く、今年は見事な桜を見るチャンスが多かったのではないでしょうか。私事ながら、かねてより気になっていました、江戸川橋から早稲田にかけての神田川沿いの桜並木を妻とゆっくり歩いてみました。随分長い桜並木で、ついには高田馬場まで1時間半ほどかけて散策しました。高田馬場では、これも以前から気になっていました「餃子荘ムロ」という小さなお店に寄りました。今年のテーマである「じっくり、ゆったりと」「上級庶民を目指す幸せ」よりも下方修正となる感じでしたが、志の高いお店としては、やはり「上級庶民」だと、安い代金に卑下することなく、自分を納得させました。
 この桜散策コースは、人に溢れることなく、まさに穴場ではと思います。みなさん、来年はぜひこの桜並木にチャレンジしてみてください。
 お待たせしておりました「主侍医手帳」の個別の作成が、ぼちぼちと出来上がってまいりました。順不同になるのですが、完成した方から、順次お届けに参上したいと思っております。普段携帯しておくと何かと便利で、安心だと思います。
 長らく自立訓練指導などで勤めていただいた堀江先生が、大学の正式スタッフに決まり、退職となりました。ご苦労様でした。
 4月からは、メンバーの皆様の救急時に相談対応できる体制の強化のために、東京逓信病院の外科勤務の織畑先生に参加いただくことになりました。救急時の相談や、逓信病院での診療などの案内役として、愚息寺下ドクターとともに、皆さんの気軽なコンサルタントドクターとして控えておりますので、ご安心ください。私の方は、引きつづき、どんなことでも、じっくり相談を担当させていただきますので、お気軽にご予約、ご来所ください。
 また、90回の講座を行ってまいりました医学塾も4月より若干リニューアルし、月に1度となりますが、普段できないような質疑応答式の講義も充実させた内容となりますので、メンバーの皆様の参加を心待ちにしております。私もほとんど出席しております。講義後は神楽坂で軽く一杯というのも気分転換によろしいのではと思います。

2018年4月 吉日 寺下 謙三

【代表主侍医のつぶやき】2017/12

2017/12/13
「あっという間の一年」言い飽きたし、聞き飽きた言葉です。小学生や中学生の頃に想いを馳せてみると、その六年間や三年間は結構長かったように思い起こされます。あの、東日本大震災から間も無く七年目を迎えようとしているなんて、小学生入学から中学一年生の時間が過ぎようとしているなんて、とても信じられないと思うのは私だけではないと拝察いたします。
 幸福論思想家を目指す私にとって、この時間の過ぎ行く感覚の違いを看過するわけには参りません。あれやこれやと思索し、友人とも談話します。いろんなイベントが多すぎて、それに挟まれた平常の日時が飛ばされてしまい、イベントの日時に時が集約されてしまうからでしょうか?若い頃のように、日々成長しないから、充実感に乏しく虚しく時が経過するのだ、という友人もいます。一方、牢屋に入れられたら時が長く感じられるだろうと容易に推察できます。
 40代50代の時に、70代80代の患者さんが「毎日が忙しくて、、、」と言われるのを不思議に思っていました。今、自分がその年に近づき、自分を省みても、周囲の方を見ても、「忙しくて、、、」「時間がなくて、、、」というようなことをお聞きします。この辺に、「幸せ感の秘訣」が隠れている気がしています。
 「暇で仕方ないから、昔から読みたかった小説三昧の一週間だった」「暇だから映画三昧だった」とか「暇だからゴルフ三昧だった」と言えたら素晴らしいと思いますが、いかがでしょうか?「忙しい合間を縫ってゴルフをした」などだから、朝、プレーが始まったばかりなのに「前の組の連中遅いなあ」だとか「帰りの高速混まないうちに帰りたいなあ」と終わってからの心配をしている自分が情けなく感じます。
 思うに、「お金がない」より「時間がない」というほうが、惨めなのではないでしょうか?50年も昔に流行った植木等のコメディ映画の歌の文句を思い起こします。
 そこで、皆さんに大募集します。「アイデア募集!時間がゆっくりと過ぎ行くにはどのようにしたらよいでしょうか?」ホームページやいろいろな会合でも訊いてみます。これはという方法論あれば、この場でもご披露いたします。
 来年初頭には、みなさんのお手元に「主侍医手帳」をお届けしたいと準備を進めています。お楽しみに!

2017年12月 吉日

【代表主侍医のつぶやき】2017/10

2017/10/25
私ごとではありますが、7月末より自宅のエアコンが故障(17年経つので寿命と言われるのですが)し、取り替え工事に来てくれるまで、待つこと2ヶ月。やっと修復したと思ったら、急に涼しくなりました。急激な気温の変化ですので、くれぐれも体調管理のほどよろしくお願いいたします。
 前回の通信(7月号)でも書きましたが、我々は重病時に最善の治療を受けられるようにお手伝いすることを任務としております。プライベイトドクター(主侍医)契約をいただいている皆さまと皆さまよりご紹介のゲストの方を中心に、その任務に当たらせていただいております。
 今までの実績を振り返って、より高度に支援ができるようにと考え、「重病時」という曖昧な対象疾患を再考し、ご紹介のゲストの方の病気を「がん」に限定させていただこうと思っております。そうすることにより、専門医のネットワークや最新の情報をより深く準備でき、より内容の濃いサポートにつながると考えました。また、サポートは単に専門医のご紹介のみならず、「ガン宣告から最善治療開始までの1ヶ月」を丸ごとサポートする包括的なサービスを考えております。詳細は、別途お知らせしますが、費用などにつきましてはお気軽にお問い合わせください。「ガン宣告を受けて、頭が真っ白」とお困りの方がいらっしゃいましたら、ドクターショッピングの前に、まずご紹介いただければと思います。
もちろん、主侍医契約をされている皆様方におかれましては、今まで通り、全ての病気やあらゆる症状についてのご相談をお受けいたしますので、ご安心ください。
 「重病時」と我々が想定してきたものは、「がん」の他に、「心臓疾患」「脳血管障害」「精神疾患」と「その他の比較的稀な疾患」があります。「心臓疾患」「脳血管障害」は救急的要素と予防医学的要素の両輪ですので、普段からご契約をいただいてお付き合いできていてこそ、お役に立てるものです。「精神疾患」は、私自身のキャパシティーが限られることと、確かに紹介できる関連の専門医も極めて少数で、主侍医会員(ご家族)のご相談に限らせていただきたいと考えております。
主侍医契約の方へのより手厚いサポートと、ゲストの方のガン宣告時の不安への徹底的なサポート(1ヶ月間集中型主侍医)の任務に引き続き精進してまいります。
 もう一つ、いつもお話ししていることですが、「寺子屋医学塾」のお勧めです。早いもので、80回目を迎えようとしています。毎回、毎回、面白い講義です。もっともっと多くの人に受講してほしいと思います。現状は10名前後の生徒の参加で勿体無いなぁと思っています。主侍医契約の皆様は、無料にていつでも受講できますので、ご遠慮なくいらしてください。身近な人に代理受講をしていただいても構いませんので、お問い合わせください。
 
2017年10月 吉日 寺下 謙三

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