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      <title>著書・執筆</title>
      <link>http://drkenzo.com/chosho/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 03 Mar 2010 21:35:11 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>セカンドオピニオンはどうとる？</title>
         <description><![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<p align="center">
			<img alt="暮らしと健康" src="http://drkenzo.com/chosho/images/chosho/1003_kurashitokennkou_hyoushi.jpg" width="70" height="94" />
			</p>
			</td>
			<td align="center" valign="middle">
			<h4 align="center">&nbsp;&nbsp;</h4>
			<h4 align="center"><span style="font-size: 90%">主治医以外の医師に意見を求める</span></h4>
			<h4 align="center"><span style="color: #339966">セカンドオピニオンはどうとる？</span></h4>
			</td>
			<td>
			<p>
			<span style="font-size: 90%">暮らしと健康</span>
			</p>
			<p>
			<span style="font-size: 90%">　2010年　3月号</span>
			</p>
			<p align="right">
			<span style="font-size: 90%">保健同人社</span>
			</p>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
<br />
<span style="font-size: 100%"><strong>寺下謙三先生に聞く</strong></span>
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: 120%">セカンドオピニオンをとる前に</span></strong>
</p>
<p>
<em><span style="font-family: MS UI Gothic; font-size: 90%">治療法の選択や決断を迫られた患者さんの医療決断支援を専門に活動しているのが、寺下医学事務所（東京都）の寺下謙三代表。セカンドオピニオンをとる前に必要な心構えについて聞きました。</span></em>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 100%"><strong>もっと知ってほしいセカンドオピニオンのこと</strong></span><br />
　相談するだけなのにお金を払うなんて、と思う人もいるかもしれませんが、日本の保険診療制度では、セカンドオピニオンは保険適応外なので、自由診療にせざるを得ないのが現状です。この五年～十年間に、多くの病院で開設されたセカンドオピニオン外来も、自由診療で対応しています（２４ページ参照）。<br />
医学の進歩により治療の選択肢が増え、医療の専門化が進むなか、患者さんのセカンドオピニオンに対するニーズは高まる一方です。それなのに、いまだに、医療保険制度での位置づけがはっきりしていないのです。今まで、こういった背景は、あまり理解されてきませんでしたが、これを機にぜひ知ってほしいと思います。
</p>
<p>
<span style="font-size: 100%"><strong>セカンドオピニオンをとる以上は心構えも大切です。</strong></span><br />
　私のところでは、がんの患者さんの相談を受けることも多いのですが、セカンドオピニオンを求める理由には三種類あると思います。一つは、標準治療（２１ページ参照）がいくつもあって、それぞれの治療法の専門家の意見を聞いて、比較してから選びたい場合。もう一つは、説明不足だったり、横柄な態度だったり、医療者側に問題がある場合。そして最後は、どんになによい先生と出会ってもドクターショッピングを繰り返すような、患者さん側に問題がある場合。このなかで、セカンドオピニオンをとる理由として、一番順当だと思うのは、複数の治療法がある場合です。けれども、複数の治療法があるということは、どれかを選び、ほかは捨てるということです。このことを踏まえておかないと、いくらセカンドオピニオンをとっても、さらに迷ってしまうことになります。セカンドオピニオンを聞く前に、ある一定の方針をきめておかなければなりません。<br />
僕の医療判断学のテーマでもあるのですが、つまり、あらかじめ選択基準の優先順位を決めておくという心構えが必要なのです。
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: 100%">主治医には堂々と申し出よう</span></strong><br />
主治医にセカンドオピニオンを申し出るなら、診断と治療方針を聞いた後がよいと思います。そのときに｢他の治療法はありますか｣と聞ければもっとよいと思います。あるいは、セカンドオピニオンの医療機関を紹介してくれる医師・患者関係だと一番よいですね。<br />
私どもの医療決断支援相談窓口には、自分から｢この先生にセカンドオピニオンをとりたいから紹介状を書いてください｣と言ってくる患者さんもいらっしゃいます。
</p>
<p>
<span style="font-size: 100%"><strong>普段からのかかりつけ医に相談、が理想</strong></span><br />
セカンドオピニオンを得るには、どこの病院に行くのがよいのか、迷うところです。<br />
担当の主治医に言いづらくても、何でも相談できる｢かかりつけ医｣がいれば、管制塔役として、サポートしてもらうことができます。その医師が勉強熱心で知識も豊富なら、自分でインターネット等で調べるより信頼できます。適任の専門医に紹介状を書いてもらうこともできるでしょう。
</p>
<p>
<span style="font-size: 100%"><strong>紹介状（診療情報提供書）はできるだけ用意してください。<br />
</strong></span>セカンドオピニオンを求めて来る患者さんというのは、個人差はありますが、心理状態としては不安定な場合が多いので、話をしていても、なかなか本題に入れないことが少なくありません。そのような印象をもっている医師は多いと思います。その点、主治医からの紹介状（診療情報提供書）があると、医師は安心します。また、セカンドオピニオン外来は通常、所要時間を決めていますから、患者さんの方もあらかじめ質問したいことをまとめておくとスムーズに話が進むと思います。
</p>
<p>
<span style="font-size: 100%"><strong>標準治療を知っておくこと</strong></span><br />
｢標準治療｣とは、現時点で最も効果が高いと実証された、科学的根拠に基づいた治療法のことです。｢標準｣という言葉から｢並｣のランクをイメージする人がいますが、そうではありません。<br />
セカンドオピニオンをとるときには、なんとなく｢よい治療法を教えて下さい｣というのではなく、標準治療を患者さんが知っていると医師も説明しやすいのです。ですから、すくなくとも、自分の病状をきちんと伝えられることと併せて、標準治療のアウトラインは頭に入れておきましょう。患者さんが勉強していれば、医師もそれ相応のレベルで答えてくれるはずです。なお、ときどき、標準治療と最先端治療を混同している患者さんがいますが、最先端治療というのは、まだ経験症例が少なく、実験的側面がある治療法です。
</p>
<p>
<span style="font-size: 100%"><strong>ファーストオピニオンで納得できればそれが一番</strong></span><br />
セカンドオピニオンは、必ずしもとらなければいけないものではありません。納得いくファーストオピニオンが得られれば、それが一番よいことです。がん治療の選択は、命にかかわることだけに、医師と患者さんとの信頼関係が非常に大切です。この先生なら信頼できる、もし悪い結果になったとしても後悔しない、と思える医師と巡り会えたら最高ではないでしょうか。そんな信頼できる先生から、そっと背中を押してもらうことで、重大な選択を納得して決断できることも多いものです。<br />
それが、安心と納得の最高の形になるのでしょう。私のモットー｢命より心｣の真髄だと思っています。
</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2010/03/20103.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6000取材・対談</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 21:35:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Dr.寺下コラム　インフルエンザを向かえ撃つ</title>
         <description><![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル">
	<tbody>
		<tr>
			<td>&nbsp;</td>
			<td>
			<p>
			<span style="font-size: 90%">Dr.寺下コラム</span>
			</p>
			<p>
			&nbsp;
			</p>
			<p align="center">
			<span style="font-size: 90%">インフルエンザを迎え撃つ</span>
			</p>
			</td>
			<td>
			<p>
			<span style="font-size: 90%">&nbsp;SOCIETY 【ソサエティ】</span>
			</p>
			<p align="center">
			<span style="font-size: 90%">2010年　春号</span>
			</p>
			<p>
			&nbsp;
			</p>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
<span style="font-size: 90%">　医学の進歩を語るとしたら、「様々な病原体とのせめぎ合い」の歴史ともいえます。最近流行の歴史ドラマの登場人物が病いに倒れる場面をみても、たいていは当時流行していた感染症です。数十年前までは日本の死因のトップだった「結核」やヨーロッパで大流行した「ペスト」を始め、「天然痘」「寄生虫」など医学が勝利をおさめつつあるものもありますが、「エイズ」をはじめたくさんの怖い感染症が虎視眈々と我々人類を狙っているのです。そんな中、今、世界中を席巻しようとしているのが「新型インフルエンザ」です。一般論として、感染症に対処する手段としては①病原体を人体に近づけない②病原体に負けない免疫を作る③人体に侵入した病原体を排し殺傷するという３通りがあります。①うがい、手洗い、消毒②ワクチン、日頃の体調管理③抗ウイルス薬、抗生剤などがあります。そしてその中で私たちが日常的に出来ることは①と②になります。つまり病気から身を守るためには、日々の自己管理が非常に大切だと考えます。氾濫する情報惑わされることなく、これらの基本事項に目を向け、冷静に対応してまいりましょう。
<dl>
</dl>
</span>
</p>
]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2010/03/dr.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2010/03/dr.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6200ノエビア健康倶楽部</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 18:07:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新型インフルエンザ</title>
         <description><![CDATA[<table style="width: 536px; height: 105px" border="0" cellspacing="1" summary="掲載記事タイトル" cellpadding="1" width="536">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center">&nbsp;<img alt="" width="70" height="94" src="/image/chosho/NKH83.jpg" /></p>
            </td>
            <td>
            <p align="center"><font size="2"></font></p>
            <p align="center"><font color="#cc3300" size="4"></font></p>
            <h3 align="center">&nbsp;<font color="#0000ff" face="Comic Sans MS">新型インフルエンザ</font></h3>
            <p align="center"><font size="2">カルテ34　</font></p>
            </td>
            <td>
            <p align="right"><font size="2">NKH「健康ライフ講座」</font></p>
            <p align="right"><font size="2">2009/8/14</font></p>
            <p align="right"><font size="2">日本機械保線株式会社　社内報</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<p><font size="2"></font></p>
<p align="center">この春、メキシコに端を発して世界中に広がった新型インフルエンザ。日本では夏場にいったん勢力を弱めたものの、秋以降にはより強力なインフルエンザとして流行するのではないかともいわれています。今回は｢新型インフルエンザ理解のポイント｣をQ＆A方式で教えていただきました。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>Ｑ．従来のインフルエンザとどう違うの？</strong></em></p>
<p>Ａ．新型と区別するために、従来のインフルエンザを季節性インフルエンザと呼んでいます。<br />
新型インフルエンザは、新たに人から人へと伝染する能力を持つようになったインフルエンザウイルスが感染して起こる疾患です。<br />
一般的に、ウイルスは変異といって変身するのが得意です。特にインフルエンザウイルスのＡ、Ｂ、Ｃ型のうちＡ型は変異する傾向が強くさまざまな種類のものが見つかっています。今回の原因ウイルスは、そのＡ型ウイルスの一種ですが新たに発見されたものであるために、「新型」と呼ぱれています。</p>
<p><em><strong>Ｑ．感染力が強いが弱毒とはどういうこと？</strong></em></p>
<p>Ａ．今回の｢新型インフルエンザ｣は、ご存知のように感染力が強く、感染者から周囲の人に伝染する確率が高いようです。しかし、一般に重篤になる率が、季節性とあまり変わらない低さです。<br />
また、弱毒か強毒かを決定する要素に、ウィルス増殖が呼吸器系に留まるか全身の臓器まで広まるかがあります。今回の「新型インフルエンザ」はほぽ呼吸器系に留まり弱毒性と判断されます。<br />
しかし、インフルエンザウイルスは変異しやすく、強毒性に移行すると感染力、毒性ともに高い脅威のウイルスになる恐れがあるので関係者は慎重になっているのです。</p>
<p><strong><em>Ｑ.温暖な気候でも何故、流行するの？</em></strong></p>
<p>Ａ.インフルエンザウイルスは他のウィルス同様に、単独で空気中で増殖することはできないため、<br />
宿主である動物に感染して増殖します。増殖には30～40度の温度下で高い湿度が最適であり、<br />
必ずしも日本でいう冬が最適環境という訳ではありません。季節性インフルエンザが冬期に流行する理由は、感染様式(ウイルス飛散)および宿主側の要因が大きいと考えられています。<br />
また、冬期は宿主であるヒ卜の鼻腔や咽頭などの粘膜が乾燥や低温のため感染しやすい状態であることも感染拡大の大きな要因です。<br />
今回の新型インフルエンザが、メキシコなど比較的気温の高い場所から発生し、湿度も温度も上昇してきていた時期に日本でも感染拡大して世界的な流行を見せたのは、宿主側の要因つまり、このウイルスに対するヒトの免疫が乏しいことが大きな要因であろうと考えられます。<br />
従って、今後冬期にかけてウイルスが飛散しやすい季節になると、感染がさらに拡大する可能性は充分にあり、より一層の注意が必要です。</p>
<p><strong><em>Ｑ.症状や予防法、治療法は？</em></strong></p>
<p>Ａ.基本的には季節性インフルエンザと同じで、のどの痛み・鼻汁・くしゃみ・咳・頭痛・寒気・発熱といったかぜ症状の他に、筋肉痛や関節痛・腹痛・下痢などです。予防には手洗い・うがいの徹底、感染の拡散防止として咳・くしゃみが出る時はマスクをつけることが重要です。<br />
治療には、抗インフルエンザウイルス薬であるタミフルやリレンザが有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2009/08/post_301.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2009/08/post_301.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3020NKH健康ライフ講座</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Aug 2009 18:22:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>心室細動</title>
         <description><![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center"><img height="94" alt="" width="70" src="/image/chosho/NKH81.JPG" /></p>
            </td>
            <td>
            <p align="center"><font size="2"></font></p>
            <p align="center"><font color="#cc3300" size="4"></font></p>
            <h3 align="center">&nbsp;<font face="Comic Sans MS" color="#0000ff">心室細動</font></h3>
            <p align="center"><font size="2">カルテ33　救命救急・循環器内科</font></p>
            </td>
            <td>
            <p align="right"><font size="2">NKH「健康ライフ講座」</font></p>
            <p align="right"><font size="2">2009/1/20</font></p>
            <p align="right"><font size="2">日本機械保線株式会社　社内報</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<p><font size="2"></font></p>
<p align="center">最近、公共の場所などで見かけることの多くなった「AED」</p>
<p align="center">一刻を争う心臓のトラブルに、一般の人でも応急処置ができる装置です。</p>
<p align="center">でも、まずそれがどんなときに必要となるのか、知っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h5>○解　説○</h5>
<p>　心臓突然死のほとんどがこの心室細動という不整脈が最終的な原因として起こります。心室細動を引き起こす原因で、最も多いのは心筋梗塞です。心筋梗塞は、日本人の死因ワースト３に入るもので、欧米では最大の死因であることから、日本でもこれからの増加が気になる病気です。そのほかに心筋症という病気が原因にもなりますし、胸を強打するとういう衝撃でも心室細動を起こすことがあり、原因不明のものも少なからずあります。</p>
<h5>○症　状○</h5>
<p>　突然心臓がけいれんを起こし、ポンプとしての機能を失うことになります。脳をはじめとする全身への血流が途絶えますから、意識を失いいわば仮死状態になります。</p>
<h5>○治　療○</h5>
<p>　緊急時は、心マッサージ、電気ショックによる蘇生術がなによりも優先されます。その上で、原因となる疾患に対処することが必要です。心筋梗塞なら、動脈カテーテルにより詰まった血管をバルーンという風船のようなものやステントというストローのようなもので広げたり、ときにはバイパス手術をします。不整脈そのものに、薬物治療したり、ペースメーカーを使用することもあります。</p>
<h5>○AEDなど○</h5>
<p>　本症は、発作が起こってから電気ショックによる治療を行うまでの時間が、一番の決め手となるために、救急隊や病院搬送が間に合わない場合があります。そのために一般人でも間違いなく使えるような、オートマチック仕掛けの電気ショックの器械が普及し始めました。自動対外式助細動器（英語で略してAED）とも呼ばれるもので、駅構内や空港、スポーツ会場などにも設置されるようになりました。この機会に学んではいかがでしょうか？</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2009/02/post_300.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3020NKH健康ライフ講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 21 Feb 2009 19:37:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インフルエンザ</title>
         <description><![CDATA[<table border="0" cellspacing="1" summary="掲載記事タイトル" cellpadding="1" width="90%">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center"><img alt="" width="70" height="94" src="/image/chosho/NKH80.JPG" /></p>
            </td>
            <td>
            <p align="center"><font size="2"></font></p>
            <p align="center"><font color="#cc3300" size="4"></font></p>
            <h3 align="center">&nbsp;</h3>
            <h4 align="center"><font color="#0000ff">インフルエンザ</font></h4>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">NKH「健康ライフ講座」カルテ32</font></p>
            <p><font size="2">2008/11/4</font></p>
            <p><font size="2">日本機械保線株式会社　社内報</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<p><font size="2">秋の深まりとともに、朝晩は冷え込む日も目立ってきました。気温が下がるにつれ、インフルエンザの流行に関する二ュ一スを目や耳にする機会も増えてきます。</font></p>
<hr />
<h5>○インフルエンザとは？○</h5>
<p>インフルエンザは普通の風邪と同様ウイルス感染が原因で、特徴的な症状は、38度以上の高熱や寒気・筋肉痛、強い咽頭痛などです。冬は、乾いた冷たい空気によりのどや鼻の粘膜が乾燥して免疫カが落ちる一方で、ウイルスの活動が活発になる季節のため、例年12～2月頃に流行します。 ところで、現在東南アジアを中心に高病原性の鳥インフルエンザが発生していますが、それがヒトに感染し、ヒトの体内で増える事ができるように変化し、さらにヒトからヒトヘ感染するように変異して発症する病気が新型インフルエンザです。今後の流行の可能性が懸念されていますが、基本的な予防や治療は通常のインフルエンザと同様、ワクチンの開発も進められています。</p>
<h5>○予　防○</h5>
<p>インフルエンザウイルスは感染カが強いため、咽頭粘膜とウイルスとの接触を防ぐことが重要となり、予防で一番大切な事は、「うがいと手洗い」により・ウイルスを洗い流すことです。人ごみでほ、マスクの着用でウイルスの侵人を少しでも防ぐ事が効果的です。家の中で暖房をかける際は空気の乾燥に気を配り、加湿器などをうまく使ってください。十分な栄養や睡眠をとり免疫力在高めることも重要なポイントです。 また、ワクチン接種も有効な予防法です。その年に流行するウイルスのタイプによって効果は違いますが、発症するリスクを半分程度に抑えることができるようです。効果が出るのに2週間から１カ月程度かかるので、本格的な流行シーズンが来る前に早めに接種するのがポイントです。</p>
<h5>○治　療○</h5>
<p>まず確定診断は、のどや鼻の粘液を採取する検査で行います。治療はタミフル、リレンザなどの抗ウイルス薬がありますが、発症後48時間以内の服用開始でないと効果が期待できません。また若年者でほ重篤な副作用の可能性が指摘されており、医師と充分に相談する事が大切です。さらに、発熱や咽頭痛等の症状緩和には、解熱鎮痛薬なども処方されます。多くは１週間以内に症状は改善しますが、高齢者や幼児では肺炎の合併にも注意が必要です。</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/11/post_299.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/11/post_299.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3020NKH健康ライフ講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 19:41:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>特定健診</title>
         <description><![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center"><img height="94" alt="" width="70" src="/image/chosho/NKH79.JPG" /></p>
            </td>
            <td>
            <p align="center"><font size="2"></font></p>
            <p align="center"><font color="#cc3300" size="4" /></p>
            <h3 align="center">&nbsp;</h3>
            <h4 align="center"><font color="#0000ff">特定健診</font></h4>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">NKH「健康ライフ講座」カルテ31</font></p>
            <p><font size="2">2008/8/1</font></p>
            <p><font size="2">日本機械保線株式会社　社内報</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<p><font size="2">もうすぐ当社も定期健康診断の季節がやってきます。今回は、今年度から導人された「特定健康診査』について寺下先生に解説していただきました。メタボの診断に内心ドキドキしていらっしゃる方もいるのでは?</font></p>
<hr />
<h5>○メタボリック症候群○</h5>
<p>現代社会において、食文化の変化、運動不足などの生活環境の変化に伴って、いわゆるメタボリック症候群(内臓脂肪症候群:内臓脂肪の蓄積により肥満、高血圧、高脂血症、耐糖能異常(糖尿病)を引き起こすと考えられている。巷でほ、メタボと略して呼んでいるようです)が国民の健康および医療経済に大きな脅威となってきました。実際、その予備軍も含めると2000万人にも及ぶと推定されており、社会的にも低カロリー食品や、運動グッズが流行するなど健康に関心が集まってきています。しかし、目標が明確でないことや、個々人の関心や努力によって成果に大きなばらつきが生じるため、個人レベルでの健康対策には限界があります。</p>
<h5>○特定健診とは○</h5>
<p>これに対して、平成20年4月から厚生労働省によって打ち出された注目すべき対策が「特定健康診査(特定健診)」です。この健診の特徴は、40歳から74歳の家族を含めた健康保険加人者全員を対象にしていることと、健診結果により必要がある者(有所見者)に対して行われる指導(特定保健指導)を義務化していることです。　また、内臓脂肪蓄積の判定に「腹囲」を採用していることも特徴的です。判定の結果、リスクごとにそれぞれクラス分けして、リスクに見合った指導(特定保健指導)を行うことによって、メタボリツク症候群の延長線上にある生活習慣病や、さらに深刻な脳梗塞、心筋梗塞などの発生を末然に防ぐことが可能と考えられています。</p>
<h5>○大事なのは疾病予防○</h5>
<p>この保健政策に対しては、肥満者の社会的不利益、健診脱落者へのぺナルティーの適正性、医療費削減の可能性、メタボリック症候群の診断基準・医字的意義の未確定性など様々な間題点が指摘されております。さらに特定健診でほ、メタボリック症候群に重点を置くあまり、禁煙の重要性などが強調されていないところが気に掛かります。新しいことに批判はつきものですが、疾病予防の対策として責重な税金を投入して国民の健康を維持しようというメタボ対策ながら「太っ腹な」政策は前向きに評価し、成果を大いに期待したいものです。せっかくの国をあげた保健政策に皆さんも真剣に取り組んでみませんか。</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/08/post_298.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3020NKH健康ライフ講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 09:03:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1日12秒お腹ぺったんこダイエット</title>
         <description><![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center"><img height="96" alt="" width="70" src="/image/chosho/onakapettannkodaietto.JPG" /></p>
            </td>
            <td>
            <p align="center"><font size="2">　<font face="Tahoma" color="#ff6600">「三日ボウズ」</font></font><font face="Tahoma" color="#ff6600">では終らせない</font></p>
            <p align="center"><font color="#ffcc00">1日12秒　お腹ぺったんこ</font></p>
            <p align="center"><strong><font color="#ffcc00" size="4">ダイエット</font></strong></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">　監修 </font></p>
            <p><font size="2">　2008/8/5</font></p>
            <p><font size="2">　株式会社ビジネス社</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<h4><font color="#ff6600">お腹周りマイナス７センチ達成！</font></h4>
<h6><font color="#ff6600">挫折なし、食事制限なし、リバウンドなし</font></h6>
<h6><font color="#ff6600">ただ、お腹周りを測るだけ！</font></h6>
<h6><font color="#ff6600">そして、永遠にボディマネジメントする力をつける </font></h6>
<h6><font color="#ff6600">21日間でやせてきれいになる！最強のプログラム</font></h6>
<h6><font color="#ff6600">『1日12秒　お腹ぺったんこ　ダイエット』</font></h6>
<h3>&nbsp;</h3>
<h3>監修のことば</h3>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h5>認知のゆがみを正して「ダイエットを続ける技術」を身につける</h5>
<p>わが国でも、平成２０年４月より施行された「特定健診」による [メタ示リッウシンドローム対策がとみに注目されるようになりました。従来の美容上の関心に健康問題としての関心が加わったわけです。極端な偏った考え方のタィェット法は論外ですが、ダイエット自体はそんなに複雑な埋論というよりむしろ単純な理論に基づいているものです。問題は、そういったダイエット法をきちんと実行できるかどうかということです。 われわれが、行動する時ほ必ず何らかの判断決断をしています。時には習慣的無意識に判断や決断をしていることもあります。少し、難しい話になりますが、感惰や本能による判断や決断は、人間杜会でほ上手く機能しない場合が多いものです。認知心理学的行動療法では「よく考えてから行動する癖をつけましょう」という考えが元になっています。その際に、われわれが陥りやすい考え方の歪みのことを、専門的に「認知の歪み」と呼び、そこを修正しようとするのが「認知行動療法」と言われるものです。 本書では認知のゆがみを正して 「ダイエットを続ける枝術」にスポットを当ててみました。巻頭では私の 「２１日間お腹ぺったんこ実現シート書き方」。Part１～Part３までを行動科学(分析)マネジメントの第一人者石田淳氏の 「行動科学ダイエット。Part４～Part６を脳ダイエットセラピストの前田弘子さんの 「脳ダイエット」。この３つのメソッドを理解すれば、どんなダイエット方法でも必ず成功するはず。ぜひ、ダイエットを続ける技術を身につけ、あなたも健康に美しくやせてください。</p>
<p>多くの心理学者が分類する認知のゆがみをわかりやすくまとめてみます。</p>
<ol>
    <li><font face="Tahoma" color="#000080"><strong>すべてか無か的思考</strong></font>　　 何ごとも0点か100点の採点基準しか持たない考え方</li>
    <li><font color="#000080"><font face="Tahoma"><strong>過度の一般化思考</strong></font>　</font>　 一度起こった悪いことが何度も続くように感じてしまうこと</li>
    <li><font face="Tahoma" color="#000080"><strong>良いこと消し眼鏡的思考</strong></font>　　良いことを無視して悪いことのみ残すこころのフィルターといわれる考え方</li>
    <li><font face="Tahoma" color="#000080"><strong>マイナス思考</strong></font>　　良いことまで悪く考えてしまう悪質な認知のゆがみ</li>
    <li><strong><font face="Tahoma" color="#000080">過度の空想的思考</font></strong>　　悪い方に人の心を読みすぎたり先読みのしすぎによる結論の飛躍</li>
    <li><span style="font-weight: bold"><font color="#000080">拡大解釈と過小評価的思考</font></span>　　悪いことを大きく、良いことを小さくみてしまうこと</li>
    <li><span style="font-weight: bold"><font color="#000080">感情的決めつけ型思考</font></span>　　単に自分が感じているだけなのにまるで証拠があるように確信してしまうこと</li>
    <li><font color="#000080"><span style="font-weight: bold"><font color="#000080">すべき思考</font></span></font>　　物事を義務的に考え、自分や相手に過度なプレッシャーを与えてしまう考え方</li>
    <li><span style="font-weight: bold"><font color="#000080">一時が万事的思考</font></span>　　自分や他人にレッテルを貼付けてしまう画一的な考え方</li>
    <li><font color="#000080"><span style="font-weight: bold"><font color="#000080">自己関連づけ思考</font></span></font>　　自分に無関係なことまで自分に関連づけて責任を感じてしまう考え方</li>
</ol>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/08/112.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/08/112.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1020総合監修</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 19:20:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「肩まわし」に関するコラム【壮快】</title>
         <description><![CDATA[<table border="0" cellspacing="1" summary="掲載記事タイトル" cellpadding="1" width="90%">
    <tbody>
        <tr>
            <td>&nbsp;
            <p align="center"><img alt="" width="70" height="94" src="/image/chosho/soukai0807.gif" /></p>
            </td>
            <td>
            <p align="center"><font size="2">「肩回し」に関するコラム</font></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">　</font></p>
            <h5><span style="font-weight: bold">　<font size="3">壮快</font></span></h5>
            <p><font size="2">　2008年　7月号</font></p>
            <p><font size="2">　マイヘルス社</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p><font size="2">　◆内臓や神経、ホルモンが整い多くの症状が改善</font></p>
<p><font size="2">肩を後ろに回す「肩回し」は、現代人の姿勢をリセットする、最適のトレーニングです。<br />
姿勢というのは、見た目の美しさの問題だけでなく、健康状態にも大きな影響を与えます。<br />
背骨が曲がって腹部を圧迫する姿勢でいると、深い呼吸ができません。呼吸が浅くなると、自律神経（血管や内臓を調節する神経）が安定せず、体調不良を起こしやすくなり、マイナス思考になって、前向きに行動することが難しくまるのです。<br />
また、姿勢が悪いと、屈筋（曲げるための筋肉）と伸筋（伸ばすための筋肉）の筋肉バランスがくずれ、腰痛やひざ痛などが起こりやすくなります。<br />
さらに、背中を丸め、頭を前に出す姿勢は、首と肩に負担をかけます。前かがみになると、重い頭を不自然な姿勢で支えることになり、コリや痛みが生じるのです。<br />
逆にいえば、姿勢を正しくすることで、自律神経が安定して体調がよくなり、気持ちが明るくなって、足腰がしっかりし、肩こりも治る、ということになります。<br />
肩を後ろに回すと、一時的にしろ正しい姿勢になります。これを何度もくり返せば、脳と筋肉に、正しい姿勢をインプットすることができるのです。<br />
ＮＭＪ（ニューロン・マッスル・ジャンクション）という医学用語があります。これは、「脳の終末は筋肉」、つまり脳と筋肉が密接につながっていると解釈できます。肩回しによって、首から肩、肩甲骨、背中の筋肉がほぐれることで、脳へのストレスが軽減し、その結果、内臓や神経、ホルモン分泌が調整され、さまざまな症状が改善するのは、大いに考えられることです。</font></p>
<dl><font size="2"></font></dl>
<div><font size="2">&nbsp;</font></div>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/07/post_302.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/07/post_302.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4000その他の執筆記事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 15:22:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ドライアイ</title>
         <description><![CDATA[<table width="90%" cellspacing="1" cellpadding="1" border="0" summary="掲載記事タイトル">
    <tbody>
        <tr>
            <td><img width="70" height="94" alt="" src="/image/NKH78.JPG" /></td>
            <td>
            <p><font size="2">眼科</font></p>
            <p><font size="4" color="#cc3300"><strong>ドライアイ</strong></font></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">NKH「健康ライフ講座」カルテ30</font></p>
            <p><font size="2">2008/4/20</font></p>
            <p><font size="2">日本機械保線株式会社　社内報</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<p><font size="2">ドライアイとは涙（涙液るいえき）の量が減ったり、その機能が低下することにより眼球の表面部分である角膜（黒目の部分）や結膜（白目の部分）になんらかの障害が生じている状態を総称した病態です。病態の理解のために、涙の役割の主なものを列挙してみる。角膜や結膜の乾燥を防ぐ。角膜の表面を滑らかにして光の屈折を整える。角膜や結膜への栄養を運んだり異物や不要物を洗い流す。感染を防ぐ。涙はこのよな重要な役割を果たしています。「たかが涙、されど涙」といったところでしょう。</font></p>
<hr />
<h5>症状</h5>
<p>症状は前述の涙の機能が損なわれるために出ることになります。最も多い自覚症状は、角膜の乾燥によるものです。眼が乾く、ゴロゴロした違和感がある、痛むなどです。感染しやすくなり、目やにが多い、かゆい、充血するといった症状も比較的多いようです。長く続くと眼がかすむといった視力異常を訴える方もいます。</p>
<h5>診断</h5>
<p>問診による自覚症状の評価が大切ですが、眼科では、涙の量の測定と角膜の表面の観察が確定診断として行われます。涙の測定法には、シルマー試験、フェノールレッド綿糸法、涙液層破壊時間測定法と呼ばれる方法のいずれかもしくは組み合わせで行われます。角膜結膜の観察は細隙灯（さいげきとう）顕微鏡と呼ばれる眼科診察器具にて観察します。涙液量が少なく、角膜結膜の表面に障害を認めれば確定診断となります。</p>
<h5>治療</h5>
<p>涙の分泌を増加させるような根本的治療はまだ確立されていないため、人工涙液と呼ばれる点眼薬で涙を補充していく治療法が主となります。他の病気が原因でドライアイをきたしている場合は、原因となる病気の治療を行います。角膜や結膜の感染を合併した場合は抗生剤の点眼を行います。</p>
<h5>その他</h5>
<p>根本的治療ではなく、対症療法を続けなくてはなりませんので、根気が必要です。生活環境が影響している場合もありますので、その場合は改善が必要です。</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/05/post_297.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/05/post_297.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3020NKH健康ライフ講座</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 11:18:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人　ひと</title>
         <description><![CDATA[<table width="90%" cellspacing="1" cellpadding="1" border="0" summary="掲載記事タイトル">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center"><img width="70" height="94" src="/image/chosho/ijishinnpou2008_2.JPG" alt="" /></p>
            </td>
            <td valign="middle" align="center">
            <h4 align="center">　人　<font size="2">ひと</font></h4>
            <p>&nbsp;</p>
            <p><font size="2"></font></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">&nbsp;週刊　日本医事新報</font></p>
            <p align="right"><font size="2">№4374　2008年2月23日</font></p>
            <p align="right"><font size="2">株式会社医事新報社</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<h5 align="left"><em><font color="#339966">「健康な時から相談できる医師は絶対に必要な存在」</font></em></h5>
<p><img width="70" height="94" align="left" src="/image/chosho/ijishinnpou2008_2-2.JPG" alt="" /></p>
<p><strong><font size="4">常</font></strong>に患者の側にいる。&ldquo;侍医&rdquo;として、患者の総合的な医療判断を支援し、必要に応じて約1000人の登録医師と連携する「主侍医倶楽部」を1990年から運営している。<br />
&nbsp;同窓生が皇室の侍医の1人になり、自身も推薦された経緯などから、「健康な時から複数の医師が側にいてくれたら誰でも心強い。侍医こそ理想的なかかりつけ医だ」と思い立ち、最初はボランティアに近い形で「民間版侍医」のサービスをスタートさせた。<br />
&nbsp;東大勤務医時代から「理想の医療とは何か。よりよい医療を実現するにはどうすればよいか」を仲間たちと夜な夜な討論し、「トータルなシステムづくりと模範となるような病院づくり」を実現しようと、84年に、現事務所の前身である㈱トータル・メディカル・システムズを設立。当初はICカードを利用した電子力ルテなど先端的なシステムの開発に傾注した。<br />
&nbsp;その後、「ハイテクではなくローテクな」侍医という仕組みに惹かれ、主侍医倶楽部を立ち上げてからは、色々なツテを頼り、協力してくれる医師を自らの足で探しだしていった。1000人の登録医のうち300人位の顔はすぐに浮かび、連絡が取れるどいう。<br />
&nbsp;個人会員の人会金100万円、年間顧問料126万円という料金設定などから、これまでには会員制高級クラブ、儲け主義と勘違いされることも少なからずあった。しかし、一つ一つの相談内容は重いものが多く、・日々誠実に対応し、プロどして医療の質を落とさないようにするには現状の会員数の50人が限度だという。<br />
「健康な時から相談できる医師は絶対に必要な存在だという信念は変わりません。ただ、経営としては中途半端な面もあり、サービスモデルの段階。ビジネスとして成立させることができた時、こうした分野に興味を持つ医師たちの『模範』になれると思うし、最終的には保険診療としてすべての人に提供できるようなものにしていけたらと思います」いまも試行錯誤が続くと苦笑いする寺下さんだが、厚生労働省が後期高齢者医療制度で当初打ち出した「総合医」という言葉を聞いた時は開いた口がふさがらなかったという。主侍医倶楽部をスタートする頃、「総合内科」を標傍するクリニックを併設しようと思い、保健所や社会保険事務所に相談に<br />
行くと、「総合なんてつけたら勘違いされる。それは詐欺です」とまで言われたからだ。「僕がこういう活動を続けているうちに世の中が変わってきたということでしょうかね」<br />
&nbsp;コンピュータ以外にもテニス、ゴルフ、オペラ鑑賞など趣味は多い。東大医学部同窓会，鉄門倶楽部理事や鉄門ゴルフ交流会常任幹事なども務める世話好きである。。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/03/post_296.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/03/post_296.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6000取材・対談</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 16:18:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Dr.寺下コラム　有害物質と健康</title>
         <description><![CDATA[<table width="90%" cellspacing="1" cellpadding="1" border="0" summary="掲載記事タイトル">
    <tbody>
        <tr>
            <td>&nbsp;<img width="70" height="90" src="/image/chosho/Kenkoclub2008_2.jpg" alt="" /></td>
            <td>
            <p><font size="2">Dr.寺下コラム</font></p>
            <p>&nbsp;</p>
            <p><font size="2">有害物質と健康</font></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">&nbsp;Kenkoclub 【自然派健康倶楽部】</font></p>
            <p><font size="2">2008年　春夏号</font></p>
            <p><font size="2">「自然派健康倶楽部」編集室</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p><font size="2">最近ブームの｢デトックス｣ という概念は、横文字になっているだけで、</font><font size="2">古来より｢解毒｣という言葉として存在しています。人間にとって基本的な関心事だからでしょう。我々は、生命の維持に必須のものを摂取する際に、なんらか有害物も少なからず取り込んでしまっています。酸素を取り込む際に、活性酸素も発生してしまうことはその典型といえるでしょう。また、最近では環境汚染による有害物質の摂取の心配も増大しています。これらの防御法はできる限り添加物や農薬などの摂取をさけることと、安全に有害物質の排出が期待できる方法を生活に取り入れるという当たり前のことです。この当たり前のことを毎日心がけ、実行するることが健康への近道だと考えています。</font></p>
<dl><font size="2"></font></dl>
<div><font size="2">&nbsp;</font></div>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/02/post_28.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/02/post_28.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6200ノエビア健康倶楽部</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 23 Feb 2008 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>私を救う医者はどこ？</title>
         <description><![CDATA[<p>
<table width="90%" cellspacing="1" cellpadding="1" border="0" summary="掲載記事タイトル">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center"><img width="90" height="127" src="/image/shuueisha.jpg" alt="" /></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">よろず相談クリニック　13のエピソード</font></p>
            <p><span class="Title">私を救う医者はどこ？</span></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">著書</font></p>
            <p><font size="2">　2007/12/14発売</font></p>
            <p><font size="2">集英社　Ｂｅ文庫</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
正しい医療とは？<br />
医師と患者の理想的な関係とは？<br />
医療判断医として医学界を広く見渡せる著者が、数多くのケーススタディをもとに、適切な医療の選び方をやさしく解説します。</p>
<p>集英社のホームページは、<span class="Title"><span style="font-weight: bold;"><a href="http://www.s-woman.net/bebunko/143/main.html" target="_blank"><font size="2">こちら</font></a></span></span> をご覧下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>医療判断学事始</strong>　　～まえがきにかえて<br />
<br />
「人間の幸福な生活の一助のためにのみ医療は存在する」<br />
こんな当たり前のことを、患者側医師側などという枠組みでなく、国民みんなで再確認しよう。そんな思いが日々つのり、そのためのヒント集を面白く誰にでも分かりやすい形で提供できないものかと考え抜いた結果が本書である。安心と幸福の医療を実現するには国民一人一人の理解が必要であり、それがとても大きな力になると僕は考えている。<br />
「これからの日本の医療の行く末は、医者の卵の早い時期からの教育次第だ」アルツハイマー病の世界的研究者である今は亡き慶応大学薬理学西本征央元教授と思いが合致し、１９９６年から２００６年までの10年間にわたり「医療判断学」という講座を担当した。「社会薬理学」という概念を半ば無理矢理創り、薬理学教室の講座の一環として、カリキュラムに組み入れて頂いた。西本氏の教育に対する熱い志が異例の授業の実現を可能にした。</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/01/post_291.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/01/post_291.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1010著書</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Jan 2008 10:48:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>かかりつけ医　対話が生む信頼</title>
         <description><![CDATA[<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center">&nbsp;<input type="image" height="94" width="70" src="/image/nikkeishinbun(1).jpg" /></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">「かかりつけ医」</font></p>
            <p><span class="Title">対話が生む信頼</span></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">　新聞記事</font></p>
            <p><font size="2">　2007/01/20掲載</font></p>
            <p><font size="2">　　日本経済新聞社</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</p>
<p>「かかりつけ医」 対話が生む信頼 <br />
<br />
体の変調をまずは診てもらい、治療から専門病院の紹介まで行う「かかりつけ医」。 <br />
高度に専門化した現代医療で効率的な受診体制を支える縁の下の力持ちとして注目が集まっている。 <br />
医師としての活動のほか、寺下医学事務所(東京・千代田)で会員制のかかりつけ医制度である「主侍医倶楽部」を主宰、早くからそ の有効性に注目してきた。 <br />
スタートは1990年。会員は健康なころから健康相談ができるほか、病気になった場合は治療に最適と思われる医師を千人程度の中から紹介してもらえるユニークな仕組 <br />
み。原則、自費診療で利用料金は高いが、主旨に賛同した50人以上が参加している。 <br />
参考となったのは皇室の手厚い医療体制。医師団を抱え、皇族の健康維持に努めるほか、病気となった場合は治療方針を相談して決める。 <br />
「本人は安心して医師団に任せられる」。こういう仕組みを一般にも広げられないかと考え、主治医ではなくあえてそばにいる主「侍」医と呼ぶ。 <br />
相談で多いのは「がん」「心の問題」で全体の八割程度を占める。なかでも印象に残るのが「末期の肝臓がん」と診断された患者のケース。 <br />
ある病院で「治療が難しい位置にある。もって数カ月」と言われたが、がん治療の専門家を紹介し検査をやり直したところ「手術は可能」との結論が出たという。 <br />
健康な時から行くことができるため患者との信頼関係を築きやすい。 <br />
「あなたが病気 にならなければ私はゆっくりできる。たばこをやめたらどうですか?」と冗談めかして 一言ったところ、複数の会員が禁煙に成功した。 <br />
「医療に触れる敷居が低くなり、病気の早期発見がしやすい」。無駄な診療が減り医療費の抑制につながることもある。 <br />
「紹介される医師が良い意昧の緊張感を持つ」ことで、良い医療を受けやすくなる利点も。 <br />
「昔は医師は患者からの感謝、尊敬の念を励みに頑張ってきた」が、今は十分な信頼関係を築けているとはいえない。 <br />
「医療はあくまで患者を治療するためのインフラ」と語り「(医師と患者との)対決型ではなく、対話型の医療に進むべきだ」と提言する。</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/01/post_293.html</link>
         <guid>http://drkenzo.com/chosho/2008/01/post_293.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6000取材・対談</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jan 2008 16:34:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>白血病</title>
         <description><![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center">&nbsp;<img height="94" alt="" width="70" src="/image/chosho/NKH77.jpg" /></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">内科、血液科</font></p>
            <p><span class="Title">白血病</span></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">NKH「健康ライフ講座」</font></p>
            <p><font size="2">№７７　2008/1/1 5</font></p>
            <p><font size="2">日本機械保線株式会社　社内報</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<hr />
<p><font size="2">&nbsp;白血病は「血液のガン」として知られていますが、正確には骨の中心部にある骨髄中に存在する造血幹細胞と呼ばれる細胞がガン化する病気です。造血幹細胞とは血液中に存在するすべての細胞の元になるものです。また、ガン化とは細胞分裂が制御できず、コントロールを失いながら増殖してしまう細胞の状態と考えれば理解が容易です。</font></p>
<div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly">
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2">白血病では、造血幹細胞から異常な白血球が止めどなく作られます。そのため、正常な白血球や赤血球や血小板などの産生に障害がでます。白血病はリンパ性と骨髄性に分かれ、それぞれが急性と慢性に分類されます。これら4種類の白血病は別の病気と考えてもよいほど性格が異なります。</font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2">このなかで成人に発症することが多い慢性骨髄性白血病 (CMLと略されます) について説明します。</font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly">&nbsp;</div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2">症状：慢性期は白血球が増加するだけで症状は乏しく、血液検査により発見されることが多い病気の一つです。軽度の貧血がみられたり、脾臓が腫れることもあります。この慢性期 (初期といってもよい) に適切な治療が行われないと、数年以内に急性転化という状態を引き起こし、白血球数が急増し、貧血が進み発熱、体重減少など急性白血病と同じ状態に突入します。こうなると本来の急性白血病より治療が困難になります。</font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2"><br />
診断：血液中の白血球の数や性質を調べます。1&mu;ｌにつき、正常では数千個くらいの白血球が数万から時には数十万に増加します。確定診断のためには骨髄を採って調べます。 CML の原因であるフィラデルフィア染色体やbcr-abl遺伝子が検出されればほぼ診断は確定されます。</font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly">&nbsp;</div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2">治療：従来は根治的治療の可能性がある治療法としては骨髄移植のみで、インターフェロンやその他の化学療法薬 (抗がん剤)が治療の主体でした。骨髄移植以外では急性転化を阻止できる治療法が存在しませんでしたが、この数年、イマチ二ブという分子標的治療薬が画期的な効果を上げることが分かってきました。原因遺伝子が消滅することも多く、今後世界各国から寄せられる治療実績の報告に期待が集まっています。</font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly">&nbsp;</div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2">その他：このように初期の段階で発見されるCMLの治療に期待が持たれるようになったということは、初期の段階で発見する意義が大きいということになります。一般の血液検査で簡単に白血球数はチェックできるので、やはり定期的な健診が有効な病気のーつと考えることができます。</font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly"><font size="2"></font></div>
<div style="mso-element: frame; mso-element-frame-width: 492.35pt; mso-element-frame-height: 348.25pt; mso-element-wrap: auto; mso-element-anchor-vertical: page; mso-element-anchor-horizontal: page; mso-element-left: 37.1pt; mso-element-top: 39.25pt; mso-height-rule: exactly">&nbsp;</div>
</div>
</div>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/01/post_292.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3020NKH健康ライフ講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 18:02:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>記者の目</title>
         <description><![CDATA[<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="90%" summary="掲載記事タイトル" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p align="center">&nbsp;<img height="94" alt="" width="70" src="/image/chosho/iryoutaimusu2008_1_7.jpg" /></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">「かかりつけ医」</font></p>
            <p><span class="Title">対話が生む信頼</span></p>
            </td>
            <td>
            <p><font size="2">　週刊医療界レポート</font></p>
            <p><font size="2">　2008/01/07　№1850</font></p>
            <p><font size="2">　　株式会社医療タイムス社</font></p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</p>
<h4>記者の目　寺下謙三医師の｢医療判断学｣ の実践と広がり</h4>
<p>▽&hellip;自らを「医療判断医｣と呼び、「医療判断学」という独自の学問領域を開拓、東京・飯田橋で自由診療の寺下医学事務所・附属クリニックを開設している寺下謙三医師 (1972年東大卒)と初めてお会いしたのは84年(昭和59) 年頃だったと思う。もう20余年が経っている。暮れも押し迫った日、「私を救う医者はどこ ?~ 病気に悩む人に医療判断医からの解答」 ( 集英社be文庫 ) という著書が送られできた。この20年間の「医療判断医」や「主侍医」しての診療活動の苦労話をフィクション仕立てでまとめたもので、13話から成るオムニパス風の「実践医療判断学」といった趣の本である。「医療崩壊」が叫ばれている昨今、患者がこの荒波を乗り切っていくヒントが詰まっている。日本の医療をなんとかしなければならないという思いが伝わってくる。</p>
<h5>プライベートな医師ネットワークを広げよう</h5>
<p>▽&hellip;「医療技術が進歩すればするほど患者の不満や不安は増大する。こんなもったいないことはない。安心で、満足の医療は各論的な医療技術の進歩だけでは実現されない。いまの医療の仕組みそのものを、こころの支援を伴った総合的な視野で組み替えていく必要がある」という考え方には共感した。いまの日本の医療は「国民皆保険」の建て前のもと、すべてが公的保険の枠内に押し込められていることの不合理が医療崩壊を招いているのではなかろうか。これを改革するには政治を動かさなければならないが、同時に医師が日常の診療以外の場で、日本の医療を守り育てていくきわめてプライベートなネットワークの輪を広げていくことの重要性も訴える。今年は「医師のための職業的交流倶楽部」を目指し「スーパー医局プロジェクト」の設立を呼びかけていくという。これが広がれば、開業医、勤務医を通じ、非常に現実的で便利なシステムになっていくだろう。寺下氏はこの20年間、日常性に埋没することなく、常に高い志をもってチャレンジし、あえて苦難な道を歩む。先ごろは医療決断支援の活動を広げるために、「医療決断支援師」の養成講座も開いた。その意気と行動力にはいつも感じ入ってきた。</p>
<h5>慶応大で10年間「医療判断学」を講義</h5>
<p>▽&hellip;寺下医師のこれまでの取り組みの中で注目してきたのは、96年から2006年まで10年間、慶応大医学部薬理学教室で「医療判断学」の講義を担当、「社会薬理学」という概念をつくり出し同講座のカリキユラムに組み入れたこと。これは当時の西本征央教授との聞に「これからの日本の医療の行く末は医者の卵の早い時期からの教育次第だ」との思いが一致したからだった。その講義では双方向性を重視し、学生たちに考えてもらうことを主眼とした。がん医療のシミュレーション実習では医療判断の仮想体験をさせ、医師としての医療判断の厳しさを知ってもらった。ここでの講義体験が「医療判断学」の概念を磨き上げた。それが寺下医学事務所・附属クリニックでの「重病時医療決断支援サービス」、「医療判断外来」 、「主侍医倶楽部」にまで 高められてきた。 20年間も医療の世界の管制官的な役割や水先案内を続けられた原点だろう。まさに初心忘るべからずの執念を感ずる。</p>
<h5>「 医療決断支援」が社会的な広がりを</h5>
<p>▽&hellip;昨秋には寺下医学事務所をめぐる環境が大きく変わってきたことを告げるイベントがあった。「医療決断支援開発機構」が主催し「医療ナビゲーションシステム研究所」と「早稲田総合医療研究所」が共催して早稲田国際記念ホールで「医療決断シンポジウム」が聞かれ、約 200 人の医療関係者と市民が参集した。寺下医師はその代表として「医療の世界にも交響楽の 指揮者や航空管制官のような総合的な判断や決断を支援する専門家が必要」と訴えた。この日 は日本医療コーデイネーター協会の嵯峨崎泰子理事長、九州大で医療決断サボーター養成を試みている稲津佳世子医師、太阪大で医療メデイエイター養成をはじめた中西淑美講師、さらに 早大人間科学学術院の小野充ー教授、同法学部和田仁孝教授らがそれぞれ「医療決断支援」の社会的意義の大きさに触れた。寺下医師の長い間の実践活動がようやく社会的な広がりになってきたことを感じた。厚労省の「総合医」や「家庭医」を診療報酬制度の中に位置づけようという動きも、現在の日本の医療全体を見据えたこのような考え方の台頭を受けてのものだろう。「医療判断学」という分野は日進月歩の医療技術のもとで充分学問として成り立つ領域だと感じた。</p>]]></description>
         <link>http://drkenzo.com/chosho/2008/01/post_294.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6000取材・対談</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 17:54:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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