突発性自然気胸
若い人に意外に多い肺のパンク・・・やせ形の男性は要注意【症例】学生のAさん(20)は、友人と大学で歓談中に猛烈な胸の痛みと呼吸困難に襲われて倒れた。かつぎ込まれた病院でレントゲン撮影を受け、即入院となつた。Aさんは昔から病気らしい病気もしたことがなく、体も175センチ、60キロのスリムなスポーツマンである。
【診断】病名は「突発性自然気胸」、簡単に言うと肺がパンクしてしぽんでしまう病気です。原因はいまだにはっきりと解明されていませんが、Aさんのようにやせ形の若い男性に多くみられます。肺は通常ふくらんだ状態を保っています。これは肺がおさまっている器である胸腔きょうくうの圧力が大気より低い状態になっているからです(専門用語で「陰圧いんあつ」といいます)。肺の一部が破れることによってこの低い圧力が保てなくなり、肺がしぽんでしまうのです。しばみ方の程度が強いと肺の機能が失われ、胸痛とともに呼吸困難を起こすのです。
内容詳細
不整脈の症状自体は良性 血栓などの発生・蓄積が大敵
なによりも自分の脈拍状態を把握しておくことが大切
体重が1年で5kg減
喫煙も一因 心筋梗塞の恐れが大
体力が落ちると思い出したように…
体重が急に減り、下腰部に違和感が…
突然、原因不明の痛みに襲われる…
同僚の不用意な一言が致命傷になることも…
口の渇き多尿にはご用心…
怖くて、電車にも乗れなく…
こんにちは。私はこのコラムを「読んで治す総合病院」と名付けました。私が言う「治す」とは、健康なときからきちんと予防し、病気を遠ざけられる知識と体力を付けることです。そのために私が以前から提唱しているのが「国民一人一人が主“侍”医をもとう」ということです。いわゆる主治医ではありません。身体が悪くなって訪れる医者ではなく、いってみれば健康なときからいつもそばにいるという意味の「主侍医」です。
寒かった冬から草木が芽吹く春が訪れる頃は、鼻アレルギーの季節でもあります。 この時期、耳鼻咽喉科は忙しくなります。そこで今回は「耳鼻のどの診療ガイド」の著者で元日赤医療センター耳鼻咽喉科部長の飯塚啓介医師に、その対処法を聞いてみることにします。
-年を通じて最も寒い季節がやってきました。 高血圧が様々な病気を併発するのも、ちょうどこの頃です。
そこで「心臓病と高血圧を知る」(教育書籍)著者で、東京警察病院内科医長の白井徹郎医師に高血圧について聞いてみましょう。
あらゆる痛みの中で最も多いと言われるのが頭痛です。 そこで今回は「脳卒中と頭痛・めまいの話」の著者で、「ごばん内科医院院長」の碁盤芳久院長に、慢性頭痛について聞いてみました。
寒くなると風邪をひいて扁桃腺を腫らすなど、耳副因喉科、つまり耳、鼻、喉の病気を治す病院のお世話になる機会が増えます。 また、カラオケの歌い過ぎで通う患者さんも多いとか。 今回は「耳・鼻・のどの診療ガイド」の著者でもあり、元日赤医療センター耳鼻因喉科部長、現在は東京都衛生局に勤務する飯塚(めしづか)啓介医師に聞いてみました。
『パニック障害』という病名を聞いたことがありますか? パニック、つまり恐慌状態の発作が急に身体を襲い、動悸、頭痛、めまい などに苦しまされるもので、その不安感は、このまま死ぬのではないかという程強烈なものです。 20代、30代の若い世代(特に女性)を中心に最近増えている病気です。東大付属病院心療内科医局長で、「ストレス!心と体の処方箋」の著者でもある野付忍氏に解説とアドバイスをしてもらいました。
大腸ガン、直腸ガン。私達日本人の食生活が欧米化して以来、この種のガンが急増しています。「胃腸が気になる人の本」教育書籍 の著者である、和歌山労災病院だい3外科部長の寺下史朗医師(実は私の弟なのですが)に、消化器系ガンに対する経口と対策を聞いてみます。
知っているようで以外に知らないのが医療の常識です。生活に必要な知識のテストです。挑戦してみて下さい。
知っているようで以外に知らないのが医療の常識です。簡単なテストです。挑戦してみて下さい。
飽食の現在、「サトウ組」と「シボウ組」とが、我々にワナを仕掛けています。 このワナは即死能力を持たないだけ巧妙で、ジワジワと「*動脈硬化」というやっかいな作戦を進行させているようです。
今は気が付かなくても、いずれ脳出血や脳梗塞などの脳卒中や、心臓病として表に現われてくるのです。
ですから私たちは足りない栄養分を自分で発見し、また摂り過ぎの栄養分を抑えることで、このワナから逃げ出さねばなりません。
運動は、なぜ健康管理にいいか、考えてみたことがありますか。運動が身体に良い理由は、