TOP / 取材・対談
2008年3月
2008年1月
かかりつけ医 対話が生む信頼
体の変調をまずは診てもらい、治療から専門病院の紹介まで行う「かかりつけ医」。
高度に専門化した現代医療で効率的な受診体制を支える縁の下の力持ちとして注目が集まっている。
医師としての活動のほか、寺下医学事務所(東京・千代田)で会員制のかかりつけ医制度である「主侍医倶楽部」を主宰、早くからそ の有効性に注目してきた。
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2008年1月
記者の目
自らを「医療判断医」と呼び、「医療判断学」という独自の学問領域を開拓、東京・飯田橋で自由診療の寺下医学事務所・附属クリニックを開設している寺下謙三医師 (1972年東大卒)と初めてお会いしたのは84年(昭和59) 年頃だったと思う。もう20余年が経っている。
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ひと チャレンジングな医療者たち
「患者さんのための実践医療判断学」を刊行しました
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2007年6月
家族の一人ひとりが尊重される快適な空間作り
便利なことこの上ないユビキタス居住空間だが、最新技術だけではやはり生活に潤いがない。
どうすれば心と身体にやさしい快適な居住空間がつくれるのか。各分野の専門家に聞いてみよう。
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2007年4月
ストレスを感じさせない、家づくり
住み心地のいい家とは、どういうものなのか。家族が生活する場だけに、誰しも健康で快適に暮らしたいと願うもの。 ここでは、住宅が心身に与える影響について、 7 年前に住宅を新築 された寺下先生に、自らの体験を交え語ってもらう。
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2007年2月
「仮面高血圧」は高リスク
昼間に病院で測ってもらう血圧は正常なのに、早朝や睡眠中に上がってしまう-こんな人がかなりいるらしいことがわかってきた。病院の検査や診察ではわからないことから「仮面高血圧」とも呼ばれる。
2006年10月
セルフコントロールで生活習慣病に打ち克つ!!
高齢化の波が押し寄せている日本。ライフスタイルの変化も相乗し、生活習慣病を患う人口が急増しています。毎日の生活習慣病の積み重ねで生じることから命名された生活習慣病ですが、何より、自信の健康管理で大半が防げます。生活習慣病は、正しく理解して、その予防や改善に自らで積極的にとりくむことが何より大切です。
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2006年2月
あきらめない! 手を抜かない! やりすぎない!
自分の身体のことを安心して任せられる医師が、あなたにはいますか。
水と医療はただ同然と思われてきた日本の医療現場に、ここ数年、変化が起き始めている。従来の保険診療と一線を画し、医療者が診療料金を決める“自由診療”のクリニックが増えてきたのだ。当然、医療費は高めだが、医師がじっくりと患者の話に耳を傾
け、患者と話し合いながら医療方針を決めていくため、患者の満足度は高い。
東京・千代田区のJR飯田橋駅から歩いて5分の『寺下謙三クリニック』は、16年前、時代の先頭を切って自由診療をスタートさせた。
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2005年10月
名医を医師が紹介
名医を医師が紹介「Dr.情報ファイル」と書かれた3冊のファイルが、内科医の寺下謙三さん(52)の事務所(東京都千代田区)の書棚に並んでいる。
大学教授 ①小児腎臓学②ネフローゼ/先天性腎臓疾患/尿細管機能異常症③透析/腎生検/超音波④親御さんには常に親切に対応し、納得されるまで丁寧に説明
総合病院皮膚科部長 ①外用療法学②アトピー性皮膚炎/乾せん③色素性病変のレーザー治療④楽しい皮膚科、明るい皮膚科⑤ゴルフ……
医師名と①専門②治療が得意な病気③医療技術④モノトー⑤趣味などが記入されたンートがとじられている。その数は1千人を超す。
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2005年5月
GolfのCM に登場しました
スイングを変えずに球筋を変える。完全カスタムフィツティングゴルフクラブを体感 。「真っすぐ飛んで、曲がらない」
「今までより20ヤード飛距離が伸びる」
「多少、スイングに問題があっても、クラブの方で合わせてくれる」
そんな話を聞き込み、半信半疑で「魔法のクラブ」を作ってくれるというカスタムフィッティングのクラブメーカー、ソリッドコンタクツのR&Dスタジオに出かけてみる
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2005年4月
私たちの味方になる、医療情報の入手法は?
どんなに良い治療法、病院があっても知らなければ意味がありません。 本やネットから知っておくと良い情報と、その選び方を紹介します。 病院選びは巷の評判や看護師の話を聞くこと。情報開示も判断の材料。
病院へいくなら大病院や大学病院と思っている人は相変わらず多いが、そういった病院が必ずしも良いとはいえないようだ。医療事故などもとくに少ないというわけではなく、予約制にもかかわらず1時間も2時間も待たされた挙げ句、診察5分ということも珍しくない。
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21世紀の医療の風
すべてはクライアントのために侍医のような医療サービスを通じて新たな医療の道を歩み続ける寺下謙三さん(寺下医学事務所)
患者の視点に立つ医療が、いまほど求められる時代はありません。 心にふれるサービス、安全管理の充実、快適な施設環境の整備… 。理想的な医頼に求められるキーワードはそれぞれ信頼を寄せるのに十分なフレーズてす。一方、連日のように医療不信を募らせるニュースが報じられています。
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2004年11月
最適な医療・最適な家
-建主と患者の決断を支援するシステムとは-
私たちが病気になつたときの治療に欠かせない医師。そして、私たちの生活の場である家づくりに欠かせない建築家。どちらも、私たちが健康で快適な暮らしをしていくのに重要な役割を担っています。しかし、多くの人にとって医師や建築家は、どう選んだらいいのかよくわからない存在です。レストラン選びや美容院選びなら、若い頃から多少の失敗を繰り返しながら選択眼を養っていく機会がありますが、医師や建築家についてはありません。人生はじめての難事に立ち向かうことになった時に、いきなり必要になるのが医師であり建築家なのです。
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2004年8月
適応障害
「適応障害は職場や学校、家庭などの環境面で適応できないために生じるだけでなく、自分へのプレッシャーから生じることもあります。物事をまじめに考えやすいなど、自己因子要因にもよります。簡単にいえば学校や会社に行けないなど、日常的に当然のことが行えない状態になります。
一番いい治療法はストレス因子がなくなること。しかしその状況が変わらない場合には、症状に合った薬を用いて対症療法を行います。心の病はガンと同じで早期発見、早期治療が大事です」
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2003年8月
『夏だる』撃退術!
毎日暑くて食欲もないし、もううんざりというあなた。今はやりのマイナスイオンや酸素グッズ、飲用酢、ゴーヤなどでカンタンに夏バテは解消できます。入浴&快眠のコツも満載なので参考にして! 「ストレスで内臓の血流が悪くなり、胃腸障害から食欲が低下。栄養不足でますます体は弱り、食欲がなくなるとい悪循環に陥ってしまいます」と寺下謙三先生。汗をかくことで不足しがちなビタミンやミネラルを補うために、夏野菜を積極的にとりましょう。「夏バテはほうっておくと重大な病気につながることも。あたりまえのようですが、体にいいものを積極的に食べ、ぐっすり眠ることが一番の解消法です」
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2003年8月
ユニークなサービス
主侍医契約によりオーダーメイド医療を提案 いまや医療(機関)を疑う時代。情報化社会の進展に伴い、患者側の医療を見る目が厳しくなり、医療訴訟も増加傾向にある。このような時代の流れを反映するかのように、弁護士のような契約スタイルで医療のコーディネートを行ったり、最適な医療機関を提供するサービスが登場している。ここでは、こうしたユニークなサービスの内容について紹介する。
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2003年7月
社会学的背景と心理学的情況を配慮した医療判断学を提唱
主侍医システムを立ち上げるまでの発想 「侍医のような役割を、顧問弁護士のような契約で」というコンセプトで主侍医を提供するのが、寺下医学事務所である。 侍医は皇族などの健康状態や疾病を常時、ウォッチする役割を負う医師で、″天皇の主侍医″といえば、ピンと来るだろう。
寺下謙三医師が日本ではまだ特殊なこのような仕事を展開するに至ったのは、19年前にさかのぼる。 「医療の新しい仕組みづくりの提案と実践を通じて、医療の品質の向上に貢献する」ことを目的に、寺下医師は1984年、医学部時代の同級生たち十数名と立ち上げた事務所が″トータル・メディカルシステムズ″(現寺下医学事務所)であった。
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2003年6月
テーラーメイド治療を実現する『医療判断医』
普段から自分の健康を相談できるプライベートドクター自分の病気にはどの医療施設や医師が適切なのだろうか。 また、自分の健康状態をじっくり相談できる医師がいたなら、どんなにか心強いことだろう。 そんな願いを実現してくれる医師、それが医療判断医であり、「主治医」ならぬ「主侍医」 というプライベートドクターです。
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2003年5月
患者側が最善の医療を選ぶには「医療判断」が必要です
寺下謙三さんの肩書の一つに「医療判断医」とある。耳新しい言葉だが、「文字どおり、医療の内容を客観的に判断する医者です。この症状なら外科がいいのか、内科がいいのか。西洋医学がいいのか、東洋医学でいくべきか。手術すべきか、薬で治療したほうがいいのか。科学的根拠にもとづいた判断が60%、心理学的情況が20%、社会学的背景が20%‥‥、患者さんが最善の医療を選べるよう支援することが役目です」
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2003年2月
新しい医療システムが誕生
本当に信頼できるかかりつけ医はいますか? あなたの健康ライフを守る、頼もしいプライベートドクター「主侍医」
自分の健康状態をじっくり相談することもできない現在の病院のシステムに、みなさんは疑問、不満を抱いたことはないだろうか。 そんな人にこそ知ってほしいのが、主侍医というプライベートドクターの存在。 安心できる医療を受けられるだけでなく、パートナーとしてより豊かで健康的な人生を支援してくれる。
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2003年1月
難病の根治をめざして
臨床応用に直結する基礎研究として、根治薬開発に向け、主にアルツハイマー病とがんの分子機構の解明、制御法の同定、モデル細胞および動物の作成に取り組んでいる。 西本征央にしもと いくお 医学部教授
薬理学教室では、神経変性疾患とがんに焦点をあて、生化学、薬理学、そして、分子生物学や遺伝子組み換えマウス作成術を駆使して、根本的な原因の解明と治療法の開発に全力で取り組んできました。現在、世界中で1400万人の患者さんがアルツハイマー病 (以下ア病) に苦しめられています。 これら難病の根治法を見いだしたい。それが私たちの心からの願いです。
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2003年1月
ホームドクター“主侍医”の存在 2
契約金60万円、顧問料月額5万円で健康を管理 プライベートドクターを持つことであなたの人生がより豊かになる!
病院という既定の枠組みから離れ、きめ細かく患者に対応できる主侍医という存在。 今回は日本の医療に疑問を投げかけ、自ら主侍医として50人のクライアントを持つ医師・寺下氏に主侍医の必要性をインタビューした。
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2002年12月
ホームドクター“主侍医”の存在 1
「医者にかかる時は、いつも病気になってから」それも、今の医療システムでは当然のことだ。 しかし、事前にもっと相談できる相手がいたら…。 現代の医療システムに疑問を投げかける医師・寺下謙三氏が、“主侍医”という新たな医療制度を提唱する。
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2002年11月
現代『病気』事典内科
皆さんは人間ドックに入ったことがありますか?病気なんて関係ない!と思っていたけど、近ごろまわりでぽつぽつと病気の話を聞くとふと気になる。体調が今ひとつだと、もしかして自分も?・‥‥心配だ。そこで、ぽくらの世代に増えている病気の基礎知識を幅広くおさえた。病気になりにくい生活のアドバイスもチェック
過敏性腸症候群/胃潰瘍・十二指腸潰瘍/膵炎/肝炎/脂肪肝 /睡眠時無呼吸症候群 /群発頭痛 /糖尿病 /マイコプラズマ肺炎 /ロングフライト血栓症
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2002年10月
医療サービスの品質管理と「標準治療」
患者が医療機関を利用する場合、情報開示等により医療選択の幅が広がったために、「もっとよい治療方法があるのでは」といった患者の心配が以前にも増して表面化してきたという。患者に適正な医療を提供するためには医師の的確な医療判断とマネジメント性が重要になるが、近年は、医療技術の高度化等により治療方法の選択肢が増え、専門医の間でも治療方法にバラツキが見られることも少なくない。
> このような情勢の中、日本の医学界においては、厚生労働省や各学会などが主体となって「診療ガイドライン」の作成に乗りだし、また一方では、患者にも診療のディファクトスタンダード(事実上の標準)を理解してもらおうという動きも見られる。
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2000年9月
頭痛でわかる、隠れた病気
強い頭痛は、脳の病気の疑いも。慢性頭痛はコントロールできる。頭部の症状で一番気になるのは、やっぱり頭痛。強い痛みがあったりすると、脳の病気ではないかと心配になってしまう。
「頭痛とひとくちにいっても、原因はさまざま。重大な脳の病気から、精神的なストレスや、虫歯などまで考えられます。すぐに受診すべきかどうかは、頭痛のタイプを知っておくと、ある程度わかるでしょう」 と寺下謙三先生は言う。頭痛が突然襲ってきたのかどうか、頭痛以外にどんな症状があるかで、病気の深刻度を見極めることができるのだ。
「ここで注意したいのは、その頭痛が、体験したことのない痛みかどうかということ。痛みの強さにかかわらず、初めてのタイプの頭痛があったときは、必ず医師に相談することが大切ですね」
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2000年4月
雑穀健康法
養生シートで食生活をチェック健康への関心が高まっていますが、薬やお医者さん任せになっている人も多いのではないでしょうか。今回は「健康は自分で守る」を持論に、積極的に食事指導を行い、生活習慣病の予防に努めている、寺下謙三クリニック院長の寺下謙三先生にお話をうかがいました。 生島 先生は予防医学にカを入れているそうですね。 寺下 はい。日本では自然治癒を促すような学問は遅れているのが現状です。そして体全体を総合して診るような医学もまだまだ未成熟です。そこで私は、患者さんを病気になる前からトータル的に診るクリニックを作ろうと考えました。いまは、健康なときから契約を結び、主治医とクライアントという対等な関係で、個人の体を総合的に診ていくという形で診療を行っています。
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2000年3月
発芽玄米の効果
日本人は、昔からコメを主食にしてきました。しかし、ここ最近気になるのが、日本人の「ご飯離れ」です。実は、このご飯離れが、肥満を原因とした生活習慣病を招いていると考えられるからです。実際、朝はトーストにコーヒーという人は多いと思います。しかし、ミルクや砂糖を入れたコーヒーにバタートーストと、みそ汁に焼きノリで食べるご飯、この二つのメニューを比べたとき、どちらが肥満になりやすいかは一目瞭然です。
予防医学では、食生活がいちばん重要だと考えられています。生活習慣病は、一朝一夕には起こりません。長い期間の習慣が原因なのです。その中でも、最も大きな原因が食習慣です。
肥満を防ぐためには、主食をご飯にするのがいいと述べましたが、実はご飯の選び方によっても、肥満を防ぐ効果が違っきます。私たちが日常食べているご飯は白米ですが、ほかにも玄米や胚芽米があります。
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1998年12月
血流チェックで大病を防ぐ
皆さんは人間ドックに入ったことがありますか?お宅にいながらにして、人間ドックと同じチェックが簡単にできる、名づけて「テレビ人間ドック」。
今日は血流の流れを中心にチェックします。血流というのは、酸素を取り込んでこれを身体の隅々まで送っている。まさに、命の源、健康のカナメです。
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1996年8月
だるいにサヨナラ
どうして夏バテになるの? 今年の夏こそ、バテたくない!でも、どうして夏バテになっちゃうんでしょう。
「夏の暑さ、それ自体が人間にとってストレスになるのです。ストレスを受けると内臓の血流が悪くなって胃腸障害につながります。食欲も落ち、栄養障害に陥りやすくなります。」
「バテというのは、体内の水分の代謝異常が原因で起こっていることもあります。必要以上の水が体にたまり、血液中のナトリウムやカリウム、カルシウムなどのバランスが悪くなってしまう。冷たい物を飲み過ぎたり、外が暑くて室内がよく冷えている、という温度差がさらに体に悪影響を与えているのです。」
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1996年1月
予防しよう!明日の大病
健康にまかせた飲食や運動不足は、確実に明日の大病を招く。日々どう過ごしたらよいか…「忙しい、忙しい」と、健康診断もつい後回しに働き続けるサラり-マン。この無謀な生活を続けるうちに、本人の知らぬ間に、大病がしのび寄ってくる。本当に良い仕事をしたければ、今年こそは「健康第一仕事第二」の精神で、自分なりの“健康哲学”を持ち、これまでとは全く違う人生を歩んでみてはいかが。体は人によって千差万別。かの松下幸之助氏は、病弱にもかかわらず長年の激職をこなし、九四歳の長寿まで得た。これは彼が自分の体を正確に理解し、管理していたからだと主治医は述べている。
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1995年10月
“かかりつけの医師”選び方とつき合い方
大病院に患者が集中して、ちょっとしたカゼなとでも診察を受けると一日仕事になり、「三時間待ちの三分診療」ということがよくいわれます。この長い待ち時間は疲れるということだけでなく、ほかの病原菌に侵されることにもなり、決してよいことではありません。三分診療では、医師との会話がほとんとないままの、必要以上の検査や、医師からの診断内容や与えられるクスリの説明不足なとにつながり、多くの患者の不満になっています。
このような状況打破のため、かかりつけの医師(ホームドクターを決めてきめの細かいアドバイスを受けられるように…ということがいわれています。ところが、このかかりつけの医師を、どう選べばよいかということが大きな問題になります。 寺下医学事務所、寺下謙三先生にお話をうかがいました
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1994年5月
寺下謙三 寺下医学事務所長(内科医)に聞く
金融機関の経営者にもホームドクターをお勧めしたい
●総合医療相談とキメ細かさで新システムに挑戦
日本の医療には馴染みの薄い「ホームドクター制度」を広めようとする動きが出てきた。寺下医学事務所がその推進母体。そこで寺下謙三所長に、その狙いと具体的なシステムについて聞いてみた。
メディカルルネッサンス運動の狙いとは
― 寺下医学事務所というのは主侍医(契約顧問医)制の普及を中心に、医療のシステムづくりを通じて世の中に貢献しようという趣旨で活動されているそうですね。
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1993年10月
2大成人病の心得
何も症状がないのに、会社の健診で“高血圧”と言われ、薬をもらった。不安なので大学病院の医者にかかった。“軽い高血圧ですね。食事に注意して来月また来てください。”食事は何に注意すればいいのか?来月でいいのか?
よくあるケースですが、この中には多くの問題が含まれています。それらは次の第2条~5条におおよその答えがでています。高血圧自体、あまり症状はないのが普通です。でも、糖尿病と共に、成人にとっての大敵の1つです。長期間高血圧を放置しておくと、動脈硬化が進み、脳卒中の確率を上げます。その他様々な病気の原因となります。
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1993年3月
高血圧
第1条 「血圧が高くて、どこが悪い!?」と言う前に- サイレントキラー軍団『高血圧』 -何も症状がないのに、会社の健診で“高血圧“と言われ、薬をもらった。不安なので、大学病院の医者にかかった。「かるい高血圧ですね。食事に注意して来月また来てください。」
食事の何に注意すればいいのか?来月でいいのか?
よくあるケースですが、この中には多くの問題が含まれています。それらは次の第2条~5条におおよその答えがでています。高血圧自体、あまり症状はないのが普通です。でも、糖尿病と共に、成人にとっての大敵の1つです。
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