沿革&業績

1984~
  • ㈱トータルメディカルシステムズ設立
1985
  • 医療界のパソコン通信の草分け「ASMECC(Advanced System for Medical Communication and Consultation)」を東京大学医学部コンピュータ医療研究会と共同開発し、テスト運用を開始
  • WHOより歯科医診療システムのプログラム開発を受託
  • ㈱メディカルパワーを㈱テンポラリーセンターとの共同出資で設立
  • 商業施設との複合型診療所「北鴻巣クリニック」の開設、㈱長崎屋と共同プランニング
  • 主侍医倶楽部 テスト運用を開始
1986
  • ICカードを使った電子カルテシステム「ライフケアカード」および家庭内血圧測定システムを㈱ハド ソン、松下電工㈱、三菱樹脂㈱、東京大学医学部等と共同開発
  • ㈱資生堂ウェルネスの新規事業アークホロニックスタジアムの開設に伴うメディカル部門の総合プランニング、コンサルティングを受託 (1986年 開業)
1989
  • 医師向け総合情報誌『Medi‐Staff』を発行
  • 多摩川健康開発㈱より「ハッピースタートクラブ ウェルネス度チェックシステム」のプログラム開発および総合監修を受託(新日本製鉄㈱、伊藤忠商事㈱、第一生命保険相互会社、東京海上火災保険㈱、東京急行電鉄㈱より多摩川健康開発㈱へ委託)
1990
  • 主侍医倶楽部設立
1991
  • 『目で見る健康管理』『考える健康管理』を中心とした健康教育システム「トータルヘルスプラン」の企画、監修を受託 (製作 ビクター音楽産業㈱/総販売元 ㈱ジャパン・メディカル・スクール・サービス)
  • 日本卓球協会より「卓球の知的能力に与える影響の研究」を受託 東京大学医学部心療内科との共同研究を実施
1993
  • 健康保険組合連合会より 平成5年度 老人保健健康増進事業「ハイテク職場におけるストレスのためのチェックシステム」の開発を受託、 東京大学心療内科、同大学工学部、NEC、新日本製鉄㈱等と共同開発
1994
  • ㈱日経BP社 「日経ウェルネス」誌上『FAXクリニック』トータルアドバイザー 
1997
  • ㈱ジャパン・メディカル・スクール・サービスより上記「ハイテク職場に於けるテクノストレスチェックシステム」をもとにした「テックスシステム」の開発におけるコンサルティングを受託
1998
  • 生活習慣病予防チェックサービス「健康医学塾」の設計および製作を三井海上火災保険㈱、富士火災海上保険㈱、共栄火災海上保険相互会社、および大成火災海上保険㈱より受託
2000
  • インターネット版ストレス診断ソフト「MIST」を現㈱トップビジョン、医療法人社団博心厚生会九段クリニック、および早稲田大学野村忍教授と共同開発  (2002年~「MIST」のWebビジネスを開始)
  • 日製産業(現 (株)日立ハイテクノロジーズ)より、㈱オムニカルテ社創設運営における総合コンサルティング及び「かかりつけ医診断サポートセンター~癌画像診断部」業務支援を受託
  • 日立ハイテクノロジーズ社より「どこでもカルテ(寺下命名)事業」(患者のための携帯カルテの概念の実用化)受託。開発途上で中断。
  • [財団]保険同人事業団より患者振り分けアシストプログラム「日本トリアージュ」受託開発完成。
2001
  • 主㈱ネットホスピタル OPD(Online Private Doctor)サービス事業の開発へ参加、主要コンサルタンティングを受託
  • 日製産業(現 (株)日立ハイテクノロジーズ)より、㈱オムニカルテ社創設運営における総合コンサルティング及び「かかりつけ医診断サポートセンター~癌画像診断部」業務支援を受託
2002
  • 神経難病の根治薬の研究開発をめざす「メリキサー研究所」を慶応義塾大学医学部西本教授グループと共に設立
  • 『標準治療2002/2003』を㈱日本医療企画と企画、製作
2003
  • 癌画像検査センター「TERRA(テラ)二番町インタークリニック《癌画像診断部》」を(株)オムニカルテ社と共に業務支援
2004
  • 『標準治療2004/2005』を㈱日本医療企画と企画、製作
2006
  • 『標準治療第3版』改訂製作

 

TOPに戻る