このコーナーは、寺下代表医師が長年仲良くさせて頂き敬愛しているドクターから、患者さんや後輩ドクターへ贈るメッセージを生の声でお届けしています。含蓄が深く、また優しいメッセージを通じて、多くの皆様に日本の素晴らしい医療を守っていってほしいとの願いを込めてプロデュースしています。

心と体の心身相関:心身症(ストレスに関連して発症する病) 久保木富房先生

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昭和48年東大医学部卒業。
東大心療内科名誉教授。
現秀峰会心療内科病院楽山 名誉院長 
早稲田大学客員教授


寺下ドクターからの紹介文

私が、脳外科の研修から内科の研修医へ変わった当時(昭和54、5年頃)から、ご指導いただくことがきっかけとなり、現在まで公私共々大変お世話になっている先輩先生です。東大心療内科の創始者である石川 中先生の愛弟子で、心療内科の中興の祖にあたられる先生です。先生の影響で、私も心療内科医の端くれとして仕事をさせて頂いていますし、心理学的発想が独自の医療判断学の基礎エンジン部ともなっています。
また、ゴルフや麻雀などを通じての医師交流の手ほどきもしていただき、今日の専門医人脈を得られたのも、久保木先生のお陰と感謝しています。最近では素晴らしい奥様共々、私の妻も含め、ゴルフ&グルメを楽しく過ごす仲間とさせて頂いています。

医療はブリコラージュ(Bricolage):碁盤 芳久先生

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1978年京都大学医学部卒業。ごばん内科医院 院長 (神経内科専門医)

寺下代表と研修医時代からの仲間。とにかく「頭脳明晰、歩く医学辞典であり、私の主侍医としても信頼しています」と寺下代表。関西での京都大学の位置づけは今更説明の必要はないと思います。


寺下ドクターからの紹介文

「碁盤先生とは30年来の医者仲間でもあり親友でもあります。医師としての知識の奥深さは、筆舌に尽くし難いと言っても過言ではありません。常に学びの気持ちを持ち、ごまかすことが大嫌いな正義感の塊です。最近、年に数回、交友を保つべくゴルフを夫婦でご一緒していますが、その正義感はひしひしと伝わってきます。30cmのパットも夫婦で「OK」を出さないので、進行にも心臓にも悪いから「OK」を使いましょうと提案したくらいです。」

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また今年2013年の東京マラソンにもチャレンジし、完走しましたが、その準備に賭ける綿密さと大胆さには改めて感動しました。そんな碁盤先生からの患者さんへのメッセージです