このサイトは寺下謙三のブログサイトです。

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【代表主侍医のつぶやき】2017/12

2017/12/13
「あっという間の一年」言い飽きたし、聞き飽きた言葉です。小学生や中学生の頃に想いを馳せてみると、その六年間や三年間は結構長かったように思い起こされます。あの、東日本大震災から間も無く七年目を迎えようとしているなんて、小学生入学から中学一年生の時間が過ぎようとしているなんて、とても信じられないと思うのは私だけではないと拝察いたします。
 幸福論思想家を目指す私にとって、この時間の過ぎ行く感覚の違いを看過するわけには参りません。あれやこれやと思索し、友人とも談話します。いろんなイベントが多すぎて、それに挟まれた平常の日時が飛ばされてしまい、イベントの日時に時が集約されてしまうからでしょうか?若い頃のように、日々成長しないから、充実感に乏しく虚しく時が経過するのだ、という友人もいます。一方、牢屋に入れられたら時が長く感じられるだろうと容易に推察できます。
 40代50代の時に、70代80代の患者さんが「毎日が忙しくて、、、」と言われるのを不思議に思っていました。今、自分がその年に近づき、自分を省みても、周囲の方を見ても、「忙しくて、、、」「時間がなくて、、、」というようなことをお聞きします。この辺に、「幸せ感の秘訣」が隠れている気がしています。
 「暇で仕方ないから、昔から読みたかった小説三昧の一週間だった」「暇だから映画三昧だった」とか「暇だからゴルフ三昧だった」と言えたら素晴らしいと思いますが、いかがでしょうか?「忙しい合間を縫ってゴルフをした」などだから、朝、プレーが始まったばかりなのに「前の組の連中遅いなあ」だとか「帰りの高速混まないうちに帰りたいなあ」と終わってからの心配をしている自分が情けなく感じます。
 思うに、「お金がない」より「時間がない」というほうが、惨めなのではないでしょうか?50年も昔に流行った植木等のコメディ映画の歌の文句を思い起こします。
 そこで、皆さんに大募集します。「アイデア募集!時間がゆっくりと過ぎ行くにはどのようにしたらよいでしょうか?」ホームページやいろいろな会合でも訊いてみます。これはという方法論あれば、この場でもご披露いたします。
 来年初頭には、みなさんのお手元に「主侍医手帳」をお届けしたいと準備を進めています。お楽しみに!

2017年12月 吉日

【代表主侍医のつぶやき】2017/10

2017/10/25
私ごとではありますが、7月末より自宅のエアコンが故障(17年経つので寿命と言われるのですが)し、取り替え工事に来てくれるまで、待つこと2ヶ月。やっと修復したと思ったら、急に涼しくなりました。急激な気温の変化ですので、くれぐれも体調管理のほどよろしくお願いいたします。
 前回の通信(7月号)でも書きましたが、我々は重病時に最善の治療を受けられるようにお手伝いすることを任務としております。プライベイトドクター(主侍医)契約をいただいている皆さまと皆さまよりご紹介のゲストの方を中心に、その任務に当たらせていただいております。
 今までの実績を振り返って、より高度に支援ができるようにと考え、「重病時」という曖昧な対象疾患を再考し、ご紹介のゲストの方の病気を「がん」に限定させていただこうと思っております。そうすることにより、専門医のネットワークや最新の情報をより深く準備でき、より内容の濃いサポートにつながると考えました。また、サポートは単に専門医のご紹介のみならず、「ガン宣告から最善治療開始までの1ヶ月」を丸ごとサポートする包括的なサービスを考えております。詳細は、別途お知らせしますが、費用などにつきましてはお気軽にお問い合わせください。「ガン宣告を受けて、頭が真っ白」とお困りの方がいらっしゃいましたら、ドクターショッピングの前に、まずご紹介いただければと思います。
もちろん、主侍医契約をされている皆様方におかれましては、今まで通り、全ての病気やあらゆる症状についてのご相談をお受けいたしますので、ご安心ください。
 「重病時」と我々が想定してきたものは、「がん」の他に、「心臓疾患」「脳血管障害」「精神疾患」と「その他の比較的稀な疾患」があります。「心臓疾患」「脳血管障害」は救急的要素と予防医学的要素の両輪ですので、普段からご契約をいただいてお付き合いできていてこそ、お役に立てるものです。「精神疾患」は、私自身のキャパシティーが限られることと、確かに紹介できる関連の専門医も極めて少数で、主侍医会員(ご家族)のご相談に限らせていただきたいと考えております。
主侍医契約の方へのより手厚いサポートと、ゲストの方のガン宣告時の不安への徹底的なサポート(1ヶ月間集中型主侍医)の任務に引き続き精進してまいります。
 もう一つ、いつもお話ししていることですが、「寺子屋医学塾」のお勧めです。早いもので、80回目を迎えようとしています。毎回、毎回、面白い講義です。もっともっと多くの人に受講してほしいと思います。現状は10名前後の生徒の参加で勿体無いなぁと思っています。主侍医契約の皆様は、無料にていつでも受講できますので、ご遠慮なくいらしてください。身近な人に代理受講をしていただいても構いませんので、お問い合わせください。
 
2017年10月 吉日 寺下 謙三

【代表主侍医のつぶやき】2017/7

2017/07/26
個別には、皆様方とはお会いしておりますが、久々の通信となってしまいました。あっという間に猛暑がやってきた感じです。熱射病対策は万全でしょうか?無理のない生活リズムと水分補給、栄養補給などの基本を守ることが定石です。
このところ、ご契約の皆様から依頼されるゲストの方のご相談が続いております。以前から、がんに関するご相談が多いのですが、最近の傾向として脊柱管狭窄症関連のご相談も増えているように思われます。我々も、脊柱管狭窄症や脊椎ヘルニアなどについての専門医との人脈を開拓充実させていますので、気がかりな方はご相談ください。
ガンに関しては、すい臓がん、乳がん、肺がんのご相談が多いようです。ご契約のメンバーの方は、定期的な人間ドックをお勧めしていますので、発見されてもごく早期なのですが、ゲストの方は、結構進行している場合が多く、他の医療機関での治療方針などに不安を持たれてのご相談が多いようにお見受けします。時々「我々が主侍医を務めていたら、もっと早く見つけられたのに!」と残念に思うこともあります。
すい臓がんに関しては、定期的にドックを受けていても、早期に見つかり治癒が見込めるケースは少ないのが現状(日本でも欧米でも)です。その対策として、我々は、ドックのエコーなどで膵臓がはっきり描出されていない場合は、専門医による精密検査(MRCPなど)をお勧めしています。その結果、少し疑わしい所見があった場合は、専門医による綿密な経過観察体制となります。現状の医療技術において、膵臓がんを治癒可能な早期に見つける唯一の方法かと思っています。数年内には、早期発見の検査方法が登場するとマスコミなどで報道され、私としても待ち望んでいるところです。
いずれにしろ、気がかりなことを遠慮なく相談できるのが、主侍医システムの最大のメリットです。相談窓口として、保健師看護師の森田、臨床心理士豊崎が、皆様の患者秘書として待機しておりますので、お気軽にご連絡ください。
2017年7月 吉日  寺下 謙三

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