Home

掲載記事一覧

  • 174 Entries
◀︎前の30件 1  2  3  4  5  6

 

スティーブジョブズの逝去 2011/10主侍医通信より - 掲載日: 2011年10月14日
  • 医療がいくら進んだとはいえ、その不確実性の無常に(無情とも言えますが)落胆し、僕が推進している「主侍医、プライベイトドクター」でさえも、その無常には立ち向かえないと観念せざるを得ません。ジョブズにははたして「プライベイトドクター」はいたのだろうか。
  • Category: ちょっと一言 | 主侍医からのメッセージ | 医学・医療
デジタル時代の恐怖 2011/08 - 掲載日: 2011年08月24日
  • ネット社会ではまるで血の通わないロボットのような仕組みが働いています。そしてその仕組みを理解できない人々がほとんどです。 それにひきかえ私どもの「主侍医倶楽部」のサービスは、世界中のあらゆる倶楽部サービスで最高の親密丁寧さだなあと思いました。全てのメンバーの顔パスどころか声パスといってもよいほです。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済
主侍医の実現可能モデル 2011/8主侍医通信より - 掲載日: 2011年08月16日
脱原発と原発依存についてのテレビ討論にがっかり 2011/8 - 掲載日: 2011年08月08日
  • 自己利益優先の了見の狭いものに映り、もっと大局的な視点を持った人こそが大企業のトップに欲しいものだと痛切に思った。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済
「縮退」現象について 2011/8 - 掲載日: 2011年08月08日
  • 物事を判断して決断していくリーダーにこそ「最高に厳しい覚悟」が必要なのに、日本の政治家も大企業のトップたちをみていて「覚悟」が出来ていないさまが情けなく惨めっぽく感じるのは僕だけでしょうか?
  • Category: ちょっと一言 | 医学・医療 | 政治・経済
神楽坂会議始めました (2019/11現在休止中): - 掲載日: 2011年07月11日
  • Normal001寺下医学事務所1111.1025010 pt02$([\{£¥'"〈《「『【〔$([{「¥!%),.:;?]}¢°'"‰′″℃、。々〉》」』】〕゛゜ゝゞ・ヽヾ!%),.:;?]}。」、・゙゚ 主侍医活...
  • Category: 主侍医からのメッセージ
東日本大震災に教えられたこと15  日本は二つになってしまった 2011/4 - 掲載日: 2011年04月27日
  • でも、現実は「被災者」と「非被災者」という厳しい2極化をしてしまったと感じているのは僕だけではないでしょう。勿論、「明日は我が身」かもしれない運命の厳しさは誰にでもつきまといます。被災者の方々にとって「日本はひとつ」とただ叫ばれても複雑な思いを持つのではないでしょうか。 僕自身の考えもこういった2極化に憂慮しています。文明が発達しすぎて、経済活動も複雑化のあまりの単純化現象を起こし、 それぞれの立場で、日本を復旧(東日本を復旧し、日本人のマインドを復興)していくことに貢献したいという思いは強いのだと察します。
  • Category: ちょっと一言
東日本大震災に教えられたこと14 孫さんも続きました! 2011/4 - 掲載日: 2011年04月04日
  • 富裕層の不活動貯蓄が放出されていくことはたいへんな経済効果があるでしょう。現在の企業活動で成功者を自認する人は、孫さんに続いて欲しいと思います。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済 | 生き方・趣味
東北関東大震災に教えられたこと13 隣人と力を合わせなさい! 2011/3 - 掲載日: 2011年03月31日
  • 悲惨なめにあっているのに譲り合ったり、助け合ったりしているのがごく自然に映ります。
  • Category: ちょっと一言
東北関東大震災に教えられたこと 12 遼君ありがとう! 2011/3 - 掲載日: 2011年03月31日
  • このシリーズ第5回目に「石川遼君、昨年の稼ぎをみんな寄付してはどうだろうか?」と提案しましたが、まるでそれに呼応してくれたかのように、昨日、「今年の全賞金を被災者のために寄付する」と宣言してくれました。日本を代表する人気者が率先して、自己犠牲を伴った支援をする模範をしくれた意義は大きいと喜んでいます。
  • Category: ちょっと一言
東北関東大震災に教えられたこと11 計画停電に思う。魂を売るな、日本の建築家2011/3 - 掲載日: 2011年03月23日
  • 建築工学の進歩で、彼らは超高層にした方が土地の利用効率がいいといいますが、僕は真っ向から反対です。人間の感性としても、医学的立場からでも。高層ビルは電気消費の塊です。エレベーターがないと身動きすら出来ません。もしかすると単位面積あたりの電気効率は高層ビルがいいと、専門家の反論があるかもしれませんが、その人は人間失格の専門家だと思います。科学的効率だけで人は語れないからです。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済 | 生き方・趣味
東北関東大震災に教えられたこと10 よく見えた人の本性2011/3 - 掲載日: 2011年03月23日
  • スタッフの身を守るのも責務、クライアントの身を守るのも責務。小さなことしか出来ない僕にとって、家族、スタッフ、クライアントの身を可能な限り守り抜くというバランスのいい決断を迫られます。 親父だったらなんというかなあ。「いち早く子供を安全な場所へいかせろ!」「医者なんだから患者さんに全力投球だ、手を抜くな」そんな怒鳴り声が聞こえてくるようです。親父だったら僕には出来ない決断を考え抜いただろうなあと思いを馳せました。  
  • Category: ちょっと一言 | 家族・人間関係 | 生き方・趣味
東北関東大震災に教えられたこと9 福島原発で活躍の人々への尊敬と感謝2011/3 - 掲載日: 2011年03月18日
  • 東電の作業員にしろ、自衛隊にしろ、消防隊、警察にしろこの現場に出向いている人たちは、映画の「アルマゲドン」の地球救援隊のような方々たちでしょう。 おおよそもはやほとんど役に立たない人が、それなりのポストでぬくぬくと高給を貰っている人が少なからずいるということです。そのつけが現場で頑張る社員や消費者に回っているのです。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済
東北関東大震災に教えられたこと8「民主自民公明共産党結党の勧め」2011/3 - 掲載日: 2011年03月18日
  • 復興10年は、超党体勢で日本を再建していくというくらいの思い切ったことが必要ではないでしょうか。この気の遠くなるような再建活動では、各政党のそれぞれの強いところが全て必要です。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済 | 生き方・趣味
東北関東大震災に教えられたこと7 災害時の報道のあり方への提言 - 掲載日: 2011年03月18日
  • 津波の酷い被害状況を何度も見せられてしまいます。むしろそんな画像は見たくなくて、避難場所状況や安否状況や救援活動状況だけ見たい人もたくさんいたはずです。こういう時こそ、各放送局は協力体勢を敷いて、報道分担をするべきではないでしょうか?
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済
東北関東大震災に教えられたこと6 文明に溺れた反省 2011/3 - 掲載日: 2011年03月18日
  • 「行き着くところまで行って、崩壊して、また立ち直る」という自然の摂理に委ねるしか、人間の心の復興はないと神は考えられたのでしょうか? それにしても厳しい試練です。 最近は、反省し始めた日本人も増えてきていたのではないでしょうか? 東北の地方の我慢強い対応をみていると頭が下がります。もし、これが東京に起きていたら、我々東京人は彼らのように粛々と耐えられるでしょうか?
  • Category: ちょっと一言 | 家族・人間関係 | 政治・経済
東北関東大震災に教えられたこと5 勇気付けられる海外からの支援 - 掲載日: 2011年03月16日
  • 海外からの救援隊の到着風景が報道されるようになりました。なんと心強いことでしょうか? 心汚れていく人々も多い中で、今回の悲劇から、多くの人々の心の中に「本来の慈愛に満ちた人間のこころ」も復興するのではと期待しています。 「今日よりよい明日はない」という平静の自分をじっくり味わい楽しむというスピリッツだと思います。
  • Category: ちょっと一言 | 家族・人間関係 | 政治・経済 | 生き方・趣味
東北関東大震災に教えられたこと4 原子力発電保安員の記者会見から - 掲載日: 2011年03月16日
  • 何かと人の粗を探し文句をつける風潮(その最たるものが国会議員同士での小競り合いだった)」に、ほとほと嫌気がさしていました。 「結果で決断の良し悪しを判断する」ことが当たり前になっているからだと思います。 「どんなに恨まれても最悪の状態を阻止する」という気概がリーダーには必要なのでしょう。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済 | 生き方・趣味
東北関東大震災に教えられたこと3 目立たない現場大衆の底力 - 掲載日: 2011年03月16日
  • オバマ大統領が就任挨拶で言っていた「アメリカの発展は、いわゆるセレブと呼ばれるような目立った人たちでなく、多くの目立たずこつこつと汗水流して働いてきた人々により作られた」という話
  • Category: ちょっと一言
東北関東大震災に教えられたこと2 リーダーの大切さ - 掲載日: 2011年03月14日
  • 前例がない非常事態ですから、トップが思い切った対策を実行していくことが大切ですし、国民はそれに従い、マスコミは枝葉末節の不具合を責め立てず、大きな流れを大切にしていくという姿勢が大切だと思います。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済
東北関東大震災に教えられたこと1 相互の思いやり - 掲載日: 2011年03月14日
  • 医師と患者、親と子供、政治家と国民、車と歩行者、お金を貸す人借りる人、被災者と救済者、どちらにも上下や強弱があるように見えますが、「人間同士」であることに違いはありません。そういうものを超えた思いやりが人を動かすのだなあと実感しました。
  • Category: ちょっと一言 | 家族・人間関係 | 生き方・趣味
東北関東大地震、被災の方々にお見舞いとお悔やみを申し上げると共に、直接救済に当たる方々に感謝し、その他の方々の暖かい支援に感動しています。 - 掲載日: 2011年03月14日
  • この大地震を通じて、わずかな間ですが、いろいろなことを教えられました。そのことをみなさんに発信することは出来る。僕の本来の仕事を着実に続けながら、せめてそんなことを通じて、お役に立ちたいと思いました。みなさん方も、各人が少しでもできることからしていきましょう。それが大きな力になっていきます。
  • Category: ちょっと一言 | 家族・人間関係 | 生き方・趣味
「患者も医師も笑顔になれる仕組み作り」 - 掲載日: 2011年01月31日
  • 医療の各論的技術の発展も大切だが、その発達した医療技術をどのように提供していくかのシステムこそ、「幸せに貢献する医療」に不可欠である。 せっかくのテクノロジーをどのように提供するか(How to serve)に知恵を集めていかなければ幸せに貢献する医療は実現できない。再生医療や遺伝子医療の研究も大切であろうが、医療の仕組み作りの分野にも更に優秀な医療人材が必要とされている。
  • Category: ちょっと一言 | 医学・医療
アップルのジョブズ健康問題による療養報道に揺れた株式市場 - 掲載日: 2011年01月28日
  • 皇族だけでなく、「侍医」を持つという「未来の当たり前」をまずは自他ともに「キーパーソン」と認める方々に実行して頂きたいと、(若干宣伝にはなるが)心から願っている。 提供側にもユーザー側にも先駆者がいてこそ、大衆が恩恵を受けるシステムが育っていくものだと僕は考えている。
  • Category: ちょっと一言 | 主侍医からのメッセージ | 医学・医療 | 政治・経済
主侍医のススメ 2010/11主侍医通信より - 掲載日: 2010年11月30日
  • 「私どもの考えに賛同されるメンバーの方々」とそのみなさまに「出来る限りの恩返しのサポート」をさせて頂こうという基本的思いは一貫しています。  
  • Category: 主侍医からのメッセージ
主侍医倶楽部営業部 2010/9主侍医通信より - 掲載日: 2010年10月07日
  • 良質なサービスを提供するには、あまり量の拡大はできないという自己矛盾を抱えております。「スモールメリット(メンバーのKさんのお言葉です)」を活かしながら、ある程度の量の確保も重大な課題と考えております。
  • Category: ちょっと一言 | 主侍医からのメッセージ
ベビーマッサージの本できました! - 掲載日: 2010年07月15日
  • 親子の愛着関係が人間や動物の基本になると僕は考えています。最近では、この愛着が「執着」に変性しているのではと心配しています。
  • Category: ちょっと一言 | 家族・人間関係
「お金に印」をつける。「美しい稼ぎ」と「美しい使い方」 - 掲載日: 2010年06月24日
  • 「お金には印がついている」と思うしかないであろう。そんな報酬を頂くのは、決して会社から頂くのではなく、漢字がその逆の「社会」から頂くのだから、「生き金」として、世の中の模範となり還元するようなあっぱれな使い方をして欲しいものである。是非、「使い方」の開示を実現して欲しい。
  • Category: ちょっと一言 | 生き方・趣味
役員報酬1億円開示に思う - 掲載日: 2010年06月24日
  • 必要最低限年収に近い額の10倍かせいぜい20倍くらいまでの格差は容認しないといけないであろう。しかし、それ以上は、そもそも過剰なのである。一般的に過剰なものは還元せねばならぬものだ。さもなくば破綻がいずれ訪れる。
  • Category: ちょっと一言 | 政治・経済 | 生き方・趣味
「戦中・戦後子育て日記」を読んで - 掲載日: 2010年06月17日
  • 先日、いとこの一人から本が送られてきた。亡き母のお姉さんの三男にあたる方である。その叔母は昨年95歳の長命で亡くなった。その遺品の中に古びたノートがあり、子育て日記だと分かったらしい。兄妹4人で相談した結果、その日記を本...
  • Category: ちょっと一言

 

◀︎前の30件 1  2  3  4  5  6

▲ページ上部へ戻る