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秋バテ - 掲載日: 2025年10月24日
  • (総論) 「夏バテ」は一般的に使われますが、それに対応するかのように秋口に体調を乱すことを「秋バテ」と呼ばれるようになりました。いずれも正式な医学病名ではありませんが、季節ごとによくみられる病状...
  • Category: 内科 | 心療内科
帯状疱疹 - 掲載日: 2025年07月25日
  • (概説) 水痘・帯状疱疹ウイルスによる水痘(水ぼうそう)に小児期などに感染した場合、そのウイルスは多くの場合、神経節と呼ばれる場所に潜伏します。疲労やストレス、ガンなどの全身性の消耗性疾患などに...
  • Category: 内科 | 感染症内科 | 皮膚科
春の睡眠障害(不眠) - 掲載日: 2025年04月25日
  • (概説) 不眠を訴えて受診される患者さんは、頻度としては大変多い部類と言えます。不眠の原因は多彩で複雑ですが、気候や騒音など外的要因もありますが、ストレスをはじめとした心理的要因は最も多い原因と...
  • Category: 内科 | 心療内科 | 精神科
季節性情動障害(冬季うつ病) - 掲載日: 2025年01月06日
  • 特定の季節にうつ症状を繰り返す疾患で、秋から冬にかけてみられる冬季うつ病と春から夏にかけてみられる夏季うつ病があります。どちらも概日リズム(昼夜の時間)の変化に伴い発症しますが、日本では冬季うつ病が多くみられます。病状や発症時期、予後などは多彩で、原因も遺伝的素因や自然及び社会的環境因子が複雑に絡んでいると考えられています。比較的若年者や女性に多い傾向があるようです。
  • Category: 心療内科 | 精神科
咽頭炎 - 掲載日: 2024年10月25日
  • 食べ物は、胃の中の酸で消毒されるのですが、空気中のウイルスや細菌、異物などに対しては咽頭が門番役となります。自分の体力や免疫力が落ちていたり、接触するウイルスや細菌などの量が多いと感染を起こします。この状態を咽頭炎と呼びます。時には、アレルギー反応により、咽頭炎の状態を引き起こすこともあります。
  • Category: 内科 | 小児科・小児外科 | 耳鼻咽喉科
アニサキス症 - 掲載日: 2024年07月25日
  • (概説) 様々な原因で起こる食中毒のうち、アニサキスと呼ばれる寄生虫によるものをアニサキス症と呼びます。基本的には、魚介類の生食(なまのままで食べること)により起こります。原因となる魚介類は、日...
  • Category: 内科 | 救急科 | 消化器内科
心因性発熱 - 掲載日: 2024年05月23日
  • 多くは37℃台程度の微熱のみがみられることが多いですが、時には38℃を超える高熱が出ることもあります。熱以外の症状は乏しいことがむしろ特徴で、全身状態も良好なことが多いです。詳しい問診をすると、環境の変化や、生活上のストレス要因が疑われることが本症のポイントとなります。
  • Category: 内科 | 心療内科 | 精神科
低血糖症 - 掲載日: 2024年01月04日
  • 文字通り、血液の中の糖分量(血糖値)が少なくなり、そのための症状が出現する場合の症候群のことを指します。一般的には、血糖が高くなる糖尿病の治療中の患者さんが、飲み薬やインスリン注射などによる血糖のコントロールが不安定で、一時的に血糖が下がりすぎたために起こる症状です。しかし、高齢者、膵臓の腫瘍、特殊な体質などや、何らかの事情で食事などの摂取が極度に制限された場合にも起こり得ます。
  • Category: 内分泌・代謝内科 | 内科 | 救急科
自律神経失調症 - 掲載日: 2023年10月25日
  • 「自律神経失調症」という言葉は、耳にすることが多いのではないでしょうか?しかし「自律神経」とはなんですか?と聞かれるとはっきりとは説明つきにくいかもしれません。活動を促進する「交感神経」系と抑制する「副交感神経」系が絶妙なコンビを組んで生命活動のバランスをとっています。これらの働きが、なんらかの原因でバランスが悪くなった状態を「自律神経失調症」と呼びます。
  • Category: 内科 | 心療内科 | 精神科
適応障害 - 掲載日: 2023年07月25日
  • 就職や結婚や進学などの社会環境上のストレス要因が生じると、誰しもなんらかの心理的(ストレス)反応が出現します。これは、外界からのストレスに対して適応するための必要な反応です。しかし、ストレス要因が過剰であったり、個人のストレス対応力が低かった場合に、通常予想される以上の心理的反応のために、それぞれの社会環境に応じた行動の障害が生じます。このような状態を適応障害と呼びます。
  • Category: 心療内科 | 精神科
複雑性PTSD - 掲載日: 2023年04月25日
  • 2018年公表された新しい診断基準には、本稿である複雑性PTSDの項目が追加されました。それによると、長期的かつ反復性の心的外傷により、より強い根源的な症状が出現するとい言う意味で、特別に分類されたPTSDと言えます。継続的なトラウマが注目されてきた世相に応じた新しい分類と言えるでしょう。
  • Category: 精神科
間質性肺炎 - 掲載日: 2023年01月04日
  • 近年の新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、関連の呼吸器疾患として本症も注目を浴びています。肺胞の中に病原菌などが入って起こるものが肺炎と呼ばれますが、間質に炎症が起こるものを間質性肺炎と呼びます。間質に炎症が起こり硬くなると様々な支障が起こります。間質が線維化して硬くなることから、肺線維症と同等に考えられていましたが、現在は分類上区別されています。
  • Category: 内科 | 呼吸器内科
秋の花粉症 - 掲載日: 2022年10月25日
  • 花粉症とは、様々な種類の花粉が原因(抗原)となって起こる鼻や眼などの粘膜のアレルギーの総称です。日本ではスギやヒノキの花粉によるものが圧倒的に多く、春の病気と思われがちですが、夏にはイネ科のカモガヤ、秋にはブタクサやヨモギが原因の花粉症がみられます。また、2019年より、世界中を震撼させている新型コロナウイルス感染症、特に2022年現在流行しているオミクロン型の症状と酷似する場合も多く、患者にとっても医師にとっても対応に注意する必要があります。  
  • Category: 内科 | 呼吸器内科 | 耳鼻咽喉科
隠れ脱水 - 掲載日: 2022年07月25日
  • 「隠れ脱水」は、本人が気づかないうちに、脱水状態が進み対策が遅れる危険性に警鐘を促す言葉として使われます。特に最近では、コロナ感染予防のためのマスク装着の常用により、こまめな水分補給が疎かになったり、喉の渇きを感じにくいことが原因となることも多いようで夏場以外でも注意が必要です。
  • Category: 内科 | 小児科・小児外科 | 救急科
コロナ下の皮膚炎対策 - 掲載日: 2022年04月25日
  • (概説) 長引く新型コロナ感染症対策として、国民の大半がマスクを長時間着用し、アルコールによる手指の消毒の習慣を余儀なくされた結果、マスク着用による顔面の皮膚の様々なトラブルやアルコール消毒によ...
  • Category: 皮膚科
頭痛 - 掲載日: 2022年01月05日
  • いろいろな分類がありますが、基本的な分類として、いわゆる「頭痛もち」と表現される頭痛そのものが病気の本質である慢性的な頭痛を一次性頭痛と呼びます。それに対して、何らかのはっきりした原因疾患が存在する頭痛を、二次性頭痛と呼び分類しています。ここでは頻度の高い一次性頭痛に関して説明をします。
  • Category: 内科 | 脳神経内科 | 脳神経外科
睡眠時無呼吸症候群(SAS) - 掲載日: 2021年10月26日
  • 「うちの主人ですが、夜中にいびきがうるさいと思っていたら、急にいびきが途絶えて呼吸が止まっているのです。うるさいやら、心配するやらで寝不足気味になっています」というようなお話をよく聞きます。一方、いびきをかいてよく寝ているように見える本人は、「よく眠れなくて、昼間眠くて仕方ないんです」とぼやいています。全く傍迷惑な話なのですが、実はいろいろな病気のリスクがありますので、きちんと診断する必要があります。本疾患を示す典型的なお話にて概説にかえさせていただきます。
  • Category: 内科 | 呼吸器内科 | 循環器内科 | 耳鼻咽喉科
肩関節周囲炎(五十肩) - 掲載日: 2021年07月26日
  • 一般に五十肩と呼ばれますが、カルテには肩関節周囲炎とかかれたり凍結肩とかかれたりします。原因は様々あり、特定できないことが多いのですが、なんらかの原因で肩関節の周囲の組織に炎症が起きることが主因となります。時には腱板が断裂している場合もあります。50歳代に多く見られるために五十肩と呼ばれますが、四十肩と呼ばれたりもします。
  • Category: 整形外科
風疹 - 掲載日: 2021年04月26日
  • 風疹ウイルスによる感染症で、現時点では5類感染症に分類され、医師は、診断後直ちに保健所への届け出をする義務があります。俗称として「三日麻疹(麻疹)」とも呼ばれ、比較的軽症であることがほとんどですが、妊娠初期(20週程度まで)に妊婦が感染すると胎児に重篤な障害がかなりの確率で起こります(専門家の間では「CRS」と略して呼ばれます)。
  • Category: 内科 | 小児科・小児外科 | 感染症内科 | 産科・婦人科
高血圧(2) - 掲載日: 2021年01月04日
  • 高血圧は、生活習慣病の代表格でもあり、現在日本では4300万人いるとされ、治療を受けている人はその6割以下だと推計されています。また、原因が特定されない本態性高血圧と呼ばれるものが9割とされています。  
  • Category: 内科 | 循環器内科
ぎっくり腰 - 掲載日: 2020年10月26日
  • 何か身体を動かした時に、急に起こる強い腰の痛みのことを総称して使われる言葉です。正式な医学的診断名や病名ではありませんが、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、カルテの病名欄に記載されます。厚労省の行っている調査では、腰痛は厚労省の行っている調査では、最も頻度の高い症状の一つとなっています。
  • Category: 整形外科 | 脳神経内科
スマホ老眼 - 掲載日: 2020年07月27日
  • 「スマホ老眼」とは、明確な医学用語ではなく、一般的に使われるようになった社会的用語といったものです。もしかしたら、今後、同名称か名前を変えて医学用語としても使われるようになるかもしれません。
  • Category: 眼科
新型コロナ対策を医療判断学的に考える - 掲載日: 2020年07月09日
メニエール病 - 掲載日: 2020年04月27日
  • 「めまい」は数ある症状の中でも、重症感を感じさせる嫌な症状の代表の一つです。しかし、慌てる必要のない良性のものから、救急処置が必要なものまで、医師でさえ、その原因の診断は結構難しい場合も少なくありません。この機会に知識を整理しましょう。
  • Category: 耳鼻咽喉科 | 脳神経内科
血栓症 - 掲載日: 2020年01月06日
  • 「血栓症」という言葉は、一つの病名を指すのではなく、身体に生じうる一つの病態を示す言葉です。医学を勉強するときも他の分野と同じく、総論的なことをきちんと理解しておくと、各論の理解がたやすくなります。
  • Category: 内科 | 脳神経内科 | 脳神経外科 | 血管外科
起立性調節障害 - 掲載日: 2019年10月28日
  • 思春期に好発する自律神経機能不全であり、立ちくらみ、失神、朝起き不良、倦怠感、無気力、動悸、頭痛、食欲不振、顔色が悪いなどが主な症状です。以前は、思春期の一時的な自律神経障害や低血圧気味の体質、という程度に考えられていましたが、最近では重症型も存在し、不登校や引きこもりの原因の一つでもあるとのことが明らかになり、本疾患の重要性が唱えられています。
  • Category: 内科 | 小児科・小児外科 | 心療内科
膵炎 - 掲載日: 2019年07月22日
  • 急性膵炎は、「急性腹症」と呼ばれる「急激な腹痛で始まり、放置すると命に関わる病気群」の代表の一つです。一方、慢性膵炎は「早期慢性膵炎」という考えが提唱され、発症から慢性型という生活習慣病に近い予備軍のような病態もあります。
  • Category: 内科 | 外科 | 消化器内科 | 消化器外科
虫歯と歯周病 - 掲載日: 2019年04月22日
  • 「歯が傷んだら歯医者さんに駆け込むしかないでしょ」「命には関係ないけれど痛いと食事が美味しくないし」などと比較的安易に考えがちです。ところが、最近の知見では、歯周病が循環器疾患や糖尿病や誤嚥性肺炎などと密接に関係していることがわかってきました。
  • Category: 歯科・口腔外科
ヒトメタニューモウイルス - 掲載日: 2019年01月07日
  • 小児の感冒の原因ウイルスの一つとして、2001年にオランダで発見されました。年を経て感染を繰り返すうちに、症状が軽症化すると言われていますが、乳幼児や高齢者、免疫が低下した大人が感染し重症化することもあり注目されています。
  • Category: 内科 | 小児科・小児外科 | 感染症内科
脂質異常症 - 掲載日: 2018年10月23日
  • 高血圧、糖尿病などとともに、動脈硬化症の原因となる疾患の代表的な病態の一つです。以前は高脂血症と呼ばれていましたが、一部の指標が低くなる異常もあることから、我が国では2007年7月より脂質異常症と呼ばれるようになりました。
  • Category: 内科

 

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