記事の読み方、メニュー、検索の使い方

著書・執筆記事の読み方、メニュー、検索の使い方についてご説明いたします。

★右サイドメニューの見方    
ページによりメニューの表示位置、項目が異なります。メニューは以下の通りです。
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著書・執筆TOPページ
1.分類(カテゴリー)
「 著書・執筆・講義・取材等」に著書、総合監修、エッセイ、シリーズ執筆、講演・セミナー等、
       掲載記事の分類を行っています。
2.「月別記事一覧」 ・・・通常は内容が「閉じた状態」になっております。クリックで開きます。
掲載記事を年、月別にまとめております。
3.「最新記事掲載情報」・・・通常は内容が「開いた状態」になっております。クリックで閉じます。
     最新記事10件を表示しております。

 「著書・執筆・講義・取材等」分類のページ 
1.「選択された分類の一覧(分類名を表示)」(「著書・執筆・講義・取材等」の下に配置)
・・・通常は内容が「閉じた状態」になっております。クリックで開きます。
選択されました分類の一覧(タイトル)を表示いたします。分類内にどのような記事があるかごらん
いただけます。

「個々の記事表示」ページ
1.「 同一項目内の記事一覧」・・・通常は内容が「閉じた状態」になっております。クリックで開きます。
表示されている記事と同じ項目(分類)に属する記事の一覧がごらんいただけます。   
       同じ分類内の記事を連続して見ていくことが出来ます。 
2.「個々の記事表示」ページには上部に表示されている記事の「同一分類内前後の記事」を表示しており
ますのでこちらからも連続して記事をごらんいただけます。
       使いやすい方をご使用ください。
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「索引」について

分類「 著書・執筆・講義・取材等」の最後に索引があります。記事の主要な「キーワード」をあいうえお順に索引にしております。
「キーワード」に続きタイトルが表示されておりますのでクリックいただければ該当記事を表示いたします。
各記事の下段には<関連する記事>の欄がございますので併せてごらんいただければ一層理解が深ま
ると思います。 ・・・・以下に例を示します。
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(例)主侍医  
第4回 「主侍医」という制度     ←たとえばこの記事を選択します。
ユニークなサービス
ストレス社会と心の主侍医
「主侍医」の原点アポロ11号
新しい医療システムが誕生
「主侍医」は医療の指揮者役
ホームドクター“主侍医”の存在 2
ホームドクター“主侍医”の存在 1
プライベートドクターを持つということ
主治医から主“侍”医へ

(例)第4回 「主侍医」という制度
     記事の内容
・・・・・・・・・・・・・・<記事上部略> 
一般化できる形としては、自分が信頼する医師に第2、第3の主侍医役を務めてもらうことを考えて 
います。これもコスト問題に加え、混合診療の問題もあってなかなか難しいんですが、そんな中で始
めたのが、医師と患者さんの橋渡し役を育成するための「医療決断支援師」の育成です。講座を受
けた医師や看護師に、主侍医的役割を担ってもらおうというもので、これは患者さんにとって心強い 
存在となるでしょう。
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<関連する記事:12個>
第5回 医療にさらなる興味を(2007年02月28日)
ユニークなサービス(2003年08月10日)
ストレス社会と心の主侍医(2003年06月20日)
もっといい日(2003年05月21日)
「主侍医」の原点アポロ11号(2003年04月26日)
新しい医療システムが誕生(2003年02月10日)
「主侍医」は医療の指揮者役(2003年02月08日)
ホームドクター“主侍医”の存在 2(2003年01月10日)
ホームドクター“主侍医”の存在 1(2002年12月10日)
プライベートドクターを持つということ(2001年11月21日)
主治医から主“侍”医へ(1996年04月22日)
主侍医制度(1993年10月21日)

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「キーワード」について

また各記事に書かれた内容に「キーワード」が含まれますと「キーワードの代表ページ」へのリンクが張られます。「キーワード」にマウスを重ねますと下線と「手のマーク」が出てまいりますのでクリック願えればページリンクいたします。キーワードの説明ページは1タイトルとは限りませんので記事下段の<関連する記事>の欄も併せてごらんください。
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「検索」について

著書・執筆内の検索を行います。検索したい「文字列」を入力し「検索」ボタンをクリック願います。

すべての言葉が含まれるページを検索します。
検索語をスペースで区切って並べるとAND検索になります。
検索条件1 検索条件2
(註:空欄のまま「検索」ボタンを押しますと「空」が検索されてしまいますのでご注意ください。)
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★記事の読み方
 
シリーズ物は連続してお読みください。

*シリーズ執筆、連載エッセイ等の連続閲覧方法
1)メニューより記事の分類(項目)を選択します。(例:連載エッセイ:朝日新聞「カルテの余白」
2)メニュー「著書・執筆・講義・取材等 」の下の「 "朝日新聞「カルテの余白」" 」のメニューバーを
クリックしメニューを開きます。(メニューが開いていれば必要ありません。)
3)一覧は新しい記事が「上」にきていますので、古い記事から読むときは一番下のタイトルを選択

(クリック)します。 
  (例)------------------------------------------------------------
[13] "朝日新聞「カルテの余白」"
・「主侍医」の原点アポロ11号
・かかりつけ医を応援します
・「ドクターミシュラン」は可能か
・医療保険柔軟な発想を
・「父子関係」からの脱却
・正しい判断と悪い結果
・医療判断は手間を惜しんではいけな..
・医療に品質管理の思想導入を
・確率では判断できないことも
・複数の医師に相談できる体制を
・セカンドオピニオン医師も協力を
・「主侍医」は医療の指揮者役
・医療判断の厳しさを教える    
←一番古い記事                        
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4)次の記事を選択する方法は二通りあります。 

(1)記事の上段に現在の階層表示と表示している記事の同分類での「前後の記事」を表示
していますので、これより次の記事を選択できます。
 (例)----------------------------------------------------------------
TOP / DR.Kenzo著書・執筆 /連載エッセイ /朝日新聞「カルテの余白」
(前後の記事)
「主侍医」は医療の指揮者役 » ←次の記事
                          
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(2)右メニュー上段に「同一項目内の記事一覧」がありますので掲載一覧から現在のタイトル
のひとつ上が「次」になります。
表示順序は「上」が新しいもの「下」が古いものですので下から順に選択していきます。
(一覧が「開いていない」場合は「同一項目内の記事一覧」のメニューバーをクリックすれば
開きます。)
  (例)-------------------------------------------------------------- 
  「同一項目内の記事一覧 」
   ・「主侍医」の原点アポロ11号
    ・かかりつけ医を応援します
   ・「ドクターミシュラン」は可能か
    ・医療保険柔軟な発想を
    ・「父子関係」からの脱却
   ・正しい判断と悪い結果
   ・医療判断は手間を惜しんではいけな..
   ・医療に品質管理の思想導入を
   ・確率では判断できないことも
    ・複数の医師に相談できる体制を
   ・セカンドオピニオン医師も協力を
    ・「主侍医」は医療の指揮者役  
←次の記事            
・医療判断の厳しさを教える   
←現在の記事                           
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このような方法で順に見ていくことができます。
(尚、「こころのヒント」と「カルテの余白」はtopページに一覧を掲載しておりますのでこちらから
入っていただくと簡単です。)

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以上のような方法で、ご照会の記事、関連する記事を単独または連続で簡単に閲覧いただけます。
このサイトを小さな医学辞典としてお役立ていただければ幸です。
                                                                                                                                寺下 謙三

    

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