GolfのCM に登場しました

表紙

Dr.Kenzo が

GolfのCM に登場しました

JMS

2005.5.25

The Japan Medical Society 発行


スイングを変えずに球筋を変える
完全カスタムフィツティングゴルフクラブを体感
 「真っすぐ飛んで、曲がらない」
 「今までより20ヤード飛距離が伸びる」
 「多少、スイングに問題があっても、クラブの方で合わせてくれる」
 そんな話を聞き込み、半信半疑で「魔法のクラブ」を作ってくれるというカスタムフィッティングのクラブメーカー、ソリッドコンタクツのR&Dスタジオに出かけてみる

ありそうで今までになかったシステム

まずは電話で予約をし、地下鉄東西線で飯田橋より約二十分、東陽町の駅から徒歩で七~八分、200ヤード超の練習場のすぐ隣のビルの中にあるR&Dスタジオにお邪魔する。応対してくれたのは、いかにもゴルファーという感じの、よく日焼けをした若者、フィッター(クラブ調整士)というらしい。
 まず、ゴルフ歴、スイングの悩み、求める球筋などいわゆる「問診」を受け、オフィス内にある試打室にて十分間ほど、スペックの違うドライバーをいろいろ試し打ち。自分に合いそうなドライバーを三種類ほどに絞り、隣接する練習場に移動。練習場に着き、はやる気持ちを抑えつつ試打を開始。思ったよりクラブは軽めで振りやすい。一球打つたびに、くだんのフィッターにドライバーを渡し調整してもらう。
 しばらく繰り返すうちに不思議なことに球筋が徐々に変化。打ち始めて十五分ほどですっかり球筋は安定、普段よりやや高めの弾道だが、確かに飛距離も伸びている気がする。今までフィッティングなるものも経験した事はあるが、たいていの場合、機械を使って計測し「あなたにはこのクラブが合っています」と渡され、確認は狭い「鳥かご」の中で打った計測結果の数字を見せられるだけであった。
 今回は、驚いたことに一打ごと球筋が変化するのを確認でき、なおかつ200ヤード以上ある練習場で球の落ち際までもハッキリ分かる。

本当のフィッティング

スタジオに戻り、フィッターさんから試用したドライバーを手渡され、「フィッティングは以上で一応終わりました。このドライバーがあなたに一番合っています。ただし練習場ではなく実際のコースでラウンドした後できるだけ早く、再調整のため、このドライバーを持ってもう一度いらして下さい、本日はいわゆる『仮縫い』で、ラウンド後再度微調整いたします」と告げられ二度ピックリ。話によれば、アマチュアの場合練習場と実際のラウンドの場合では微妙にタイミングが変わりその結果球筋も変わるらしい。それゆえ、ラウンド後の微調整は欠かせないとのこと。

微調整の重要性

ならばと、ラウンドしながらの微調整をお願いしてみる。意外にもスケジュールがうまく合い、アッサリOK。数日後、ラウンドを一緒して頂き、プレーしながら微調整が可能に。
 当日は朝から気分が高揚、案内されたゴルフ場はフラットでフェアーウエーも結構広い。カートでのセルフプレーだが、フィッティングにはその方が良いらしい。
 いよいよティーグランドに立ち、ワクワクしながら第一打。期待に反し、球はいつもより高く、距離もイマイチ。フィッターさんは涼しい顔で、「よくあることです」と気にとめず。2~3ホール打って見るがどうも球が高い。フィッターさんがやっと反応。「やはりこのスペックは調整が必要です」と再調整開始。「少し球がばらつきますが気にしないで球の強さだけを見てください」と。
 4ホール目からは不思議なことに、少し弾道が低くなり明らかに球筋が強くなって来た。若干、左右にばらつきが出るがフェアーウエーを大きく外すことはない。ハーフを終わる頃にはすっかり安定、距離も伸び大満足。フィッターさんの説明によれば、練習場のボールといつも使うボールでは性格が異なりこのようなことはよくあるらしい。「だからラウンドしてからの再調整はとても重要なのです」と。

サービスと顧客満足

帰りの車の中で思ったのですが、このソリッドコンタクツという会社のシステムはクラブをお客に売って終わるのではなく、一貫してゴルファーの欲求に応えてくれる。聞けば、ラウンド後の再調整で終わるのではなく、季節の変わり目、体力の変化に都度応じて何度でも調整してくれるという。確かに、ゴルファーの技量、体力、季節により調整を加えると言うのは極めて合理的であり、われわれアマチュアゴルファーにとっては大変有り難いことです。さらに、そもそもどのような基準でクラブを選ぶかがはっきりしないわれわれにとって、専門知識と経験を積んだフィッターがマンツーマンでクラブを見立ててくれるのは、われわれの医療サービスのあり方と相通ずるところがあるように思えてきました。
 ともあれ、楽しいゴルフをより楽しくしてくれるソリッドコンタクツさんに感謝。

    

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